33. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #33 - 魔法の杖1

♥完全な統制という言葉は
完全な保護または完全な管理という言葉とも
同じ意味と同じ脈絡を持っています
地球での3次元物質体験のため
自分の役割とパズル(puzzle)を、誰もが全部準備して
きたため、その役また、自分がプログラムしたことなので、良いこともなく、
悪い配役もない一方の興味深い
ドラマのために自分の配役のために
最善を尽くしているのです

♥自分の役割が重要するほど
自分の霊魂が持つ個体性の特性によって
役割の難易度と配役の性格と
物質体験の様相が異なります
誰はバカコンセプトで生まれ、役割をして
誰は、砂利畑や泥を経験して
誰は宮殿のような人生を体験したりもして
誰は居酒屋で庶民の暮らしを体験して
誰は、病気にかかった患者またはさまよった人生を
生きてもするのです

♥、大きな器であればあるほど
大器晩成する時間が必要であるように
光の担い手として整えていた
意識が覚めた人生の過程で
闇のメトリックスが強く適用される
光の働き手たちがたくさんあります
それだけ整えられて
自分の否定性を克服して完全な
光の働き手として成長していかなければならない
大変な時期が存在することです

♥闇のメトリックスが強いよね
鬼の方が5人、天魔の方が5分が
奉仕している方がいるなら
意識が目が覚めない方なら
おそらくこの方の人生は生きていること自体が
苦痛で全身の体調は閉ざされている
痛くないところがない病人への体験を生きて
ある可能性が非常に高いです

♥闇のメトリックスを通じて、この方を
強く焼入れのものである
光の担い手として保護するために
光の担い手として品性を飼って修業するために
猛訓練と調教を闇の天使の先生が
その役割を担っていたものです
実際にその方に奉仕している
光のメトリックスは光の天使さん7名
ガイド天使さん2名龍さん2名に
光のメトリックスが少しは強いということです
そのため、生活の放棄も簡単に行われず
否定性に振り回されたが、結局には
自分の自由意志を天空にすべてを任せて
放棄するほど自分のエゴと意地を
みん下しておくほど苦労と苦痛を受ければ
光の担い手として誕生することです

♥光の担い手一人一人がみんなこのような苦痛の中に
このような忍苦の時間を経た後に
光で誕生することです
闇のメトリックスが強く作用している
方らであるほど、それだけ内面にはそれより強い
光が作用しており、隠されていると
見てはなります
光が強いほど闇が強くて
闇が強いほど光が強いというのは
光の働き手たちが誕生する過程に
必ず現れる天空が働き方です

♥光の担い手としてよく整備された方々は
もう、光の天使さんたちが8闇の天使の先生が2ほど安定化しており
闇の天使の先生がちょっとしばらく保護と勉強をために役割をしに入ってきます
完全に自分の2次上位自我との交流が
あっても自分の心に恐怖心や
否定性が明らかになれば少し入って
その問題が解決されるまで闇の天使さんたちの
訪問を避けられません
自分の意識が覚めほど
自分の否定性が少なければ少ないほど
自分の感情が安定化されたエネルギーを持つほど
自分が毎瞬間、起きている時間が多いほど
光のメトリックスは強まって
闇のメトリックスは弱まるのです

♥チャクラは開くことが持つ意味は
この光のメトリックスを形成する枠組みがなってくれます
肯定の心が作用して
愛の心と慈悲の心
宇宙心で回復すれば
以前は作動しなかった
チャクラが作動しながら
苦痛の時間
煩悶の時間
痛みの時間が短縮され
全身に光が回り光の体になる
魔法が作動するのです
これのためにチャクラを開くことです
肯定と愛の心が現れるたびに、
光の体になる魔法士になれる
機械装置を体に設置することです
一度開けば永久に閉じないで
閉じても、恋の心と憐憫の気持ち
自然と一つになる心が回復すれば
許して理解する心が拡張されれば
いつでもどこでも
再び作動することがチャクラです
このような理由のために
チャクラを開くことです


ウデカ