30. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #30 - 自由意志とメトリックス2



♥人生が開始(光、中間系、闇)なる前、
人生の設計図面が自分によって作成されて
細部計画までに設計して
3次元物質地球に来るようになります。
下降する霊魂の設計図面には光の役割と、闇の役割、中間系の役割が分かれており
その人の体にその設計図面通り光、中間系、闇のマトリックスが
エネルギー体に実際に設置されています。


♥意識が覚醒されなかった状態で行うチャンネルと
分別力なく内面の声を聞く方たちは
この三つの比率どおり
チャンネルと内面の声を聞いており、
その真実度もとても低いです。
上昇する霊魂には中間系がなく、
光の過程と闇の過程で
両分されているプログラムが存在します。


♥これは予定されたことが
予定されたタイムラインによって
発生することができる基本プログラムであり
下絵になる
生の基礎工事とも思います。
演劇の配役を定めるように
エネルギー的に最初からセットして
そのように決定されてくるのです。


♥光は光のマトリックスを体に設置してきて
闇は闇のマトリックスを設置してきて
中間系は中間系のマトリックスを設置して
一つの空間と時間線の中で
互いにぶつかって、お互いに割れて、壊れて
お互いに悲しんでおり、悲しんで、お互いに憤って愛しながら
お互いに他のエネルギーを
一つのるつぼの中に陥れて
遠心分離機を強く回してしまっている状態です。
お互いのエネルギーを衝突させながら
時には調整し、時には調整しながら
人生という演劇は熱くなっているるつぼのように
興味は真剣になります。


♥人生のマトリックスが作動されて、(遠心分離機)
ここあそこで悲鳴や哭聲が聞こえてきて
目まいがして、吐いている人たちも生まれて
端に押し出される人と
楽しみながら中央に押しかける人と
回転力を克服できず、競技場の外に
淘汰される人も生まれて
追い出されないために
落ちないために
お互いに他のエネルギーを全身で感じながら
毎瞬間互いに押し出してお互いに惹きつける
一つ一つのプロセスと体験が録画されているのです。


♥生が与える不確実な未来についた
不安の中で不安と緊張感の中で
一つのるつぼの中で走れば、
自身のエネルギーしか感じなかった角張った石が
お互いに他のエネルギーを感じて分かって行って理解して受け入れる過程の中で、私たちは
多様な愛と別れを経験することです。


♥約束したタイムラインが近づくにつれて
遠心分離機はますます加速され始め、
私たちはもっと大きな愛を完成するために
もっと大きな別れの悲しみを経験しなければならないかもしれません。
熱気で沸いてあふれていたるつぼは
お互いのエネルギーを分離する準備を
しています


♥チャクラを開くことが持つ意味は
るつぼの中でお互いに違うエネルギーとの
衝突と交流の中で学ぶことで学習の中で
自分はどこにどうやって行くので
どんなエネルギーに止まるのか(光、中間、闇)を決定した人々の中に
光で決定したり、確実に光に転向した
人に与えるプレゼントなのです。
ずっと中間系の方式が心が引かれたり
中間系の方式が大きく不便じゃないて
中間系のエネルギーに引き続き留まることを願うならば
そうなさればなることです。
闇のエネルギーが楽で
闇のエネルギーに引き続き留まることを望む人にはあえてチャクラの連結は
何の意味がないことです。


♥多次元地球に住んでいる私たち全員は
光と闇の統合に向けて創造された
るつぼを体験して通過している中です。
これはるつぼの中にある
様々なエネルギーを分離して出して
すべての霊魂に自分の成績表を公開する時です。
下降する霊魂として光の担い手として来られた
あなたはどこに行くのですか?

中間系

るつぼを空にする前に
考えてみてください。
その時になったし
今がまさにその時です。


ウデカ

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