霊的 戦いの 開始(2) - 末法時代の 到来



空は人類に非常に近いながらも
まことに遠く離れていました
文明の発達が遅い社会であるほど
神と空に対する信用と信念が 深くて…
空に対する依存度も高いです.

文明が発達して
文化が多様になりながら
人類たちの中に神と空はますます
希薄になったり、忘れになっていっています.
生活の便利さと物質の豊かさは
神に対するそして空についた
恐怖よりは監査艦として変化、
神と空はますます人類の生活の中に
必ず必要な存在というよりは
趣味生活程度に縮小なりました.

神と空に対する激しい論争が
始まります
物質的土台となる資本主義は
大恐慌とともに崩壊なるはずあり
世界各地で起こっている
自然災害は一定の規則やパターンを持って
速戦即決、同時多発的に起きて
すべてをすき返しはずだからです.

死んだ神と空を人類は再び復活させて
恐怖を解決しようと担架です
神と空についた熾烈な霊的戦争が
準備されています
汚染されて
脚色されて
操作された神に対する真実が
準備された因子によって
真実と真理を決める
霊的戦争の序幕が始まりました
これを聖書ではアルマゲドン
仏教では末法の時代としており、
予言書で言うその時が今です.



自然災害とともに、これまで人類が 一度も
経験しなかった見えない世界についた
無差別的な攻勢が空から
与えられるでしょう.

これまで宗教の枠組みの中であった
神と空に対する独占的権力を享受してきた
聖職者たちがその地位を失うことになることです
君も私も見えない世界を見ることになるものであり
普段に従順的で、性格がいいだけの信徒たちが
見えない世界を接しながら
宗教の真実が伝達して
宇宙の真実が伝達しながら
宗教的教理と文献に依存している
従来の聖職者たちの間で 大々的な
霊的戦争がありそうです.

このすべては最後の時のために
徹底的に準備されて計画されたことが 起こる ものであり
文明の終結に向けた
真理を現わすために
真実を人類に現わす ために
空の完全な統制の中に
無秩序なように見えるが
無秩序の中に秩序ある
起こることが起こるようになることです

すべての宗教が
新たに明るみになった真理の前に
自らの内紛と一緒に
急変する生存環境とともに
新たな霊的覚醒と一緒に
皆、崩壊して降ることです

これを末法の時代としており、
誰の言葉が真実か
誰の言葉を信じるのか
誰の言葉が偽りか
誰の話が正しいのか
区分する人も
教えてくれる人が消えるのです

人によって
会う人ごとに
それぞれ違う話をするだろうし
何も知らないふり
自分が聞いたとおり
自分が見たとおり
自分が聞きたい通りに聞いて
自分が見たいことだけを見る人たちで
距離があふれて出るものです

深刻な混沌と混乱を経て、
数多くの死を目撃しながら
荒れて
荒廃している
生の環境を見ながら
耳を持つ者と
目を持つ者から
意識が目覚めて出るものであり
空は彼らと共に
力場(特殊なenergy field)の中で
新しい空と新しい地を開くようになることです

痛くて 痛くていた月日が始まります
空を恨んで
空を呪って
神に怒りを表出して
神を否定する人々が 多いことです
痛い時がきています
何も知らないふり
自分が知っているものが 全てで 暮らしている
眠っている人類に
覚めと
気づいと
ウデカチーム長が切実に伝えます.

その時がもうすぐ
始まるだろうと
よく勝ってやれと
記録のために
この文を残します.

2014年  4月  25日
ウデカ

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