19. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #19 - チャクラを 連結してから 副作用 1

チャクラを 連結してから 副作用 1

♥チャクラの連結は人間の体で起きている
現象だが、自分の自由意志でできる
問題がないとただ天上政府の意と計画に
よってのみ開くことが あり、
ウデカも、何の権限と能力がなく
むかむかする者としての代理任務があるだけです。


♥チャクラの連結は
体の振動数を高める重要な手続きです。
体の振動数がチャクラ連結の前に高まった方々の共通点は
妖精が心臓に生きられるほどきれいで純粋だって特徴があります。
すでに胸チャクラが 開かれていて
根源から入ってくる
光をたっぷり浴びていたからこそ
体の振動数がどの程度上昇している方たちもいらっしゃいます。


♥チャクラを連結してから
チャクラを通じてフォトン粒子(光子,photon))と創造根源の光が
体に集積が始まれば、感情線に妨害が始まり、
光と闇の分離が行われて
エゴは、光が強くなるほど、深刻な水準に
抵抗するエネルギーに現れるようになります。
エゴの抵抗を否定性というが
チャクラを連結してから感情上からの変化が
とても深刻に表われていて
周辺との衝突が 頻繁に起きます。


♥否定性を解消する過程はあまりにも
苦痛を伴う過程です。
自分も知らない否定的なエネルギーが
雨後の竹の子のように同時多発的に出ます。
認知したり、認知しない状態で
うつ病患者や躁うつ病患者のように
深刻な変化を経験する方たちもいらっしゃいます。
自分が気づかなかったら
状況は悪化するしかないです。


♥天空の光と天上の光を意欲だけで欲だけで受けることが できないという
メッセージに出ているそのまま
副作用が現れるのです。
試行錯誤を経て、たくさんの人を
失ってしまう痛みがありました。
体と心が浄化されず
意識の拡張が行われない状態でチャクラを連結をするということが
どれほど無駄なてどれだけ危険なのか
ウデカはひしと感じています。


♥幼い時にもらった傷ついて、痛い記憶や
抑圧されて、歪曲されていた感情や
隠して隠すことに 汲々とした過去の痛みや
失ってしまって生きてきたが、
たまには蘇るひどい記憶や
無意識の中に隠された各種のコンプレックスと抑圧と各種の防御機制たちと暴力的性向
下していない、執着する性向
私が生きてきて誕生させたエゴのあらゆる
多様な否定性が全部明らかになります。

自分の否定性を完全に認めて
理解して収容して許して
愛で包み、治癒が全部終わるまで
否定性は絶えないで
また、上がります。


♥短くは 3ヵ月から長くは6ヵ月以上にわたって起き、体の
掃除が始まってから
自分の否定性を晴らすための過程
始まるということをお知らせいたします。
この過程を全部 通過してこそ、光を見て
チャンネル(channel, 天空との疎通)をして自分の上位自我との合一を
成すことができ、アンテナを 通じた天上との疎通も可能になることです。


♥体の掃除をしてチャクラを連結すると
すべてが 終わるのではなく
この時から自分のエゴと否定性との
戦いが始まるので
一般人とヨンソンイン(霊性人)で光の人材への
本格的な取り組みが始まります。
光の働き手たちになるというのは
土の人で天人として身分が
変わっていくもの だから、全ての面で過去の習を
捨てて真人間になる過程が始まるのです。


♥チャクラの連結は
光の働き手になるための基本過程に過ぎず、
否定性を解消するこの時期が一番大変で、苦しい過程であることを忘れないこと願います。


ウデカ

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