今何が起きているのか 3 ?(地球レベル上昇の車輪)
大宇宙の車輪は一瞬も止まったことがないです 地球惑星の車輪も一瞬も 止まったことがないです 地球レベル上昇に向けた 天空の計画も、ただ一瞬も止まったことがないです 地球惑星に住んでいる人類が 人間が想像できないスピードで 地球惑星が自転と公転をするということを感覚的に気づいたことができません 地球レベル上昇に向けた 天空の精巧な計画を人間の目線で理解するということは不可能なのです 地球惑星のレベル上昇に向けた 宇宙の車輪はあまりにも大きく、遠大て これまで誰も理解することができず 知っていると言っても制限された情報であるしかありません 地球レベルの上昇を信じて 待ちくたびれている霊性人と 開闢を待っている民族宗教人らと 新しい天と新しい土地を切望している宗教人には 今直面している現実は まばゆいほど平和な時期が続いています 時を告げる、変化が来るのを待って その時を知らせる象徴的な変化を待って 待ちながら生きることはつらくて厳しい人生です 世の中は終わりの兆しが見えません 今、世の中は物質の豊かさの中にあります 世の中の矛盾は世の中の方式で解決できるという考えに満ちており、 正義の名前で 正義の方式で 世の中の矛盾を制度の改革と革命を通じて 解決できるという考えに詰まっています 人間の意志でいけないこともなく、 科学的合理主義の範囲内で 世の中は理解されることもあり、 どのような矛盾も解決できるという信念のもとで物質文明の頂点に来ています 見えるものだけを真実と信じており、 マスコミ報道の目線で 事実と真実を理解しており、 見えない世界については 何も知らず、 目に見えるものだけを信じて 今日みたいな明日を生きています 新しい世界に対する信頼らは 宗教の経典にでもあることになってしまいました どうして住んでいるのか どう生きるべきか 何をして生きればいいのか 胸の中で 心の中で 人類たちは 天空を失ってしまってから長くなりました 疲れた生活の中で 見えない世界を信じており、 天空を胸に抱いて生きており、 その時が近づいてきたことを その時が開始されたことを知っている 意識が覚めている光の働き手らに 時代から縁によって ウデカチーム長が記録のために