今何が起きているのか?2(植物たちの叫び)

地球レベル上昇のために
天空から準備した多様な番組中
光子帶の影響が水面上に聞いている重要なタイムラインを人類は通過しているところです
光子帶の影響による副作用が
振動數(チン・ドンス)が低いウイルスや
植物から始まっており、
時間が経つにつれ拡大されて現れるのです
植物と連結された連結の輪を通じて
昆虫と害虫にも連鎖的に現われ始めて動物と人類にも現れることです
光子帶は
地球レベル上昇のために用意した
時限爆弾であると同時に天空が準備したプレゼントです
光子の光は
惑星が文明が銀河の夜を仕上げる
文明終結に向けた光であり
新たな精神文明を開くために用意された
創造主の愛の光だからです
光子帯の光は
破壊の光であり
創造の光です
光子の光は
意識を上昇させる光であると同時に
生命を破壊する光です
光子の光があることに
惑星の文明を終結しており
光子の光があることに
意識がいる生命体たちのレベル上昇が行われるができます
光子の光は
地球惑星に住んでいる
すべての生命体たちに影響を与えることになり、
意識を持っている生命体たちに
意識の上昇に向けて天空が準備した光です
生命体たちが光子の光を受けることになれば、
振動数が合わなかったり
光子の光に適応できない植物や動物たちはこれ以上その惑星に生きられないために
淘汰されたり他の惑星に移住することになります
光子の光は
意識がいる生命体たちには
生と死を決定する光であり
生命体たちの振動数を上げてくれる光です
今、地球惑星の広範囲なところで
光子帶の影響が
光子帶の副作用が現れているところです
変化した光子の光にうまく適応し、旺盛に繁殖する植物と動物たちが存在します
光子帯の光(太陽の光)に
増加された光の振動数に適応できない
植物の苦痛が一日一日が違うように増加しています
人類の意識水準からすると、
ひどい干ばつと猛暑によって
植物の葉がしおれて
干ばつのために成長が遅くて
よく育たないと思います
今、地球惑星には
光子の光が太陽の光に混じって
地球惑星の物質文明の中心地である
北半球の夏に
ひどい干ばつと猛暑を口実にして
光子の光が津波のように殺到して入ってきています
強烈な太陽の光とともに降り注ぐ光子の光に
準備されなかった植物やウイルスと細菌は
それこそ人間が想像できない
苦痛の中に無防備に露出されています
植物たちは悲鳴に近い絶叫をしています
音のない叫びに
大宇宙の全体意識の中で
人類とともにしています
植物は人類より先に光子帯の光が与える苦痛と祝福を先に経験しており
この過程を淡々と受け入れています
光子の光が今は背が高い木々に
直接的な影響を及ぼしており、
植物の種によって異なり、
実を結ぶ木であればあるほどストレスの強度が激しく進んでいます
果樹木々が強くなった太陽の光によって
病気にかかっており、呻吟の中に苦痛を受けています
実在で木の急性伝染病といえる
火傷病が発生して、多くの被害が現れて
あります
火傷病は、以前にも出現したことがある
病気だが、光子の光が強まる
北半球の夏が始まる地域を中心に
次第に拡大されていくことです
鳥インフルエンザのように他の所に急速に伝播しないが、感染された木々には以前とは違ってもっと早いスピードで壊死が進行されるのです
背が小さい穀物を生産する植物も
光子帶の副作用による苦痛を感じています
ストレスを持続的に受けることとして
植物の免疫力が弱まり始めながら
害虫の攻撃に無防備に露出されています
植物にダニとアブラムシが急増するものであり
植物の奇形成長が見られるようになることです
植物の苦痛と
植物の悲鳴を
人類は聞けないからである
植物の直面した今の危機を
人類は分かりません
今、地球惑星には
植物たちの叫びが進行されており、
植物の苦痛が時間が進められており、
植物の忍耐と忍苦の時間が
日々増している干ばつと
日々激しくなる猛暑と一緒に
苦痛の度合いは臨界点に向かっています
前には簡単に耐えることができたし
前には簡単に耐えられた細菌やウイルスなどに免疫力が低下した植物は
時間が経つほど生命力を失うことになることです
夏を過ぎてから
光子帯の光がもっとつよくなれば強くなるほど
植物たちの叫びはますますもっと広範囲に
現れるようになるはずであり
生命力はますます減少なることです
緑色植物の光合成に問題が発生するようになることです
今は微かに現われるが、
時間が流れ、植物の光合成の異常が
収穫量の減少と確認された時が
時限爆弾が核爆弾の威力に
人類に来るのです
今この時期は
太陽の高度が高まるにつれて
光子帶の影響が
光子帶の副作用が
植物の光合成作用機轉に
時限爆弾が設置されている
悲しくも痛みの時間です
この時限爆弾は時間があれば
一つずつ起き始め、
食糧亂として現れる時がくれば
その時は誰も手をつけられないのです
今この時期は
植物たちの叫びを聞きつけて
意識を起こして
災難を準備しなければならない
絶体絶命の時間です
光子帯の光は
人類が一度も経験しなかった光です
植物に設置されていた時限爆弾が爆発する前まで人類たちは気付かないことです
政治的な混乱と混沌の中に
是非を判断する消耗的な論争に埋葬されて植物の警告を
植物の悲鳴を聞いていないようになるはずであり
誰も理解しようとしないのです
正義の穴に陥った人類が
是非を判断することが
痛みの歳月を経験した後に
いらぬことを知って、ようやく
ついに、ようやく
植物の警告を気づくはずです
その時はすでに
何もできない状況が繰り広げられているのです
今この時期は
ウイルスで、植物に
植物で、動物に
動物から人間につながる
生命のつながりを通じて、光子帯の光の副作用と肯定的な側面が水面下で
誰も知らずに
誰も知らずに進行されているところです
植物の悲鳴を聞くことができる者は
少数であるのです
どうして人間として生まれ、住んでいるのか?
人間がどう生きるべきか?
自らに投げかける質問が必要な時期です
地球レベル上昇のための天空の計画は
一寸の誤差なしに進行されてされています
地球惑星の最後の瞬間が
誰も知らずに誰も知らずに
天空が仕事の仕方によって準備されています
その時は泥棒のように来ます
その始まりを知らせる
植物の叫びと
動物たちの呻き声を
大宇宙の全体意識の中で
大宇宙の愛の中で
意識が目覚めている因子と
意識が覚めている光の働き手に
その時が、すでに開始されたことを知らせる
証としてウデカチーム長が
この文を記録で残します
あなたのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2017年6月21日
ㅡウデカ