光の生命の木の新しい始まり

光の生命の木が通ってきた8年間の歴史は、

大宇宙の構造と大宇宙の真理を地に宿らせる時間でした。

 

光の生命の木が通ってきた8年間の歴史は、

後天の時代を開くための

地球惑星の次元上昇、アボナルの授与、力場の設置と運営、

紫微垣を建設するために災難の準備する時間でした。

 

光の生命の木が通ってきた8年間の歴史は、

先天の天である大宇宙の6周期を終えて、

後天の天である新しい7周期を始めるために、

大宇宙を主宰する創造根源と18次元の天のシステムが地上に降りてくる過程でした。

 

光の生命の木が通ってきた8年間の歴史は、

大宇宙がどのように進化しているのか、

大宇宙に何があったのか、

なぜ創造主が地上に降りてくるしかなかったのかを

勉強できた大切な時間でした。

 

新しく始まる光の生命の木は、

地に降りてきた天と共に、

先天の天を終えて、後天の天を地上で開く、

地球惑星の次元上昇の中心になります。

 

新しく始まる光の生命の木は、

地に降りてきた天と共に、

誰もいないここで、

何もないここで、

天と人間が互いに疎通して同行する霊性の時代、

万人成仏の時代を開きます。

 

新しく始まる光の生命の木は、

地に降りてきた天と共に、

病気の苦しみから人間が解放される

無病長寿の時代を開きます。

 

新しく始まる光の生命の木は、

地に降りてきた天と共に、

すべての生き物たちの夢である生きがいのある世界を作るために、

生命真理の時代を開きます。

 

新しく始まる光の生命の木は、

地上に降りてきた創造主の夢である紫微垣の建設を

この地に実現します。

 

新しく始まる光の生命の木は、

後天の世界の中心となるガオン･ヌリになります。

 

新しく始まる光の生命の木は、

後天の宇宙の中心となるハヌル･ガオンになります。

 

－2021年10月5日

－ガオン･ヌリ元年、ハヌル･ガオン元年、ウデカ