今この時のために天が準備した6つの光

地球惑星の次元上昇のために

天が用意した太陽の光は6つあります。
地球惑星の次元上昇のために
天が準備したもう一つのエネルギーは
ガイアのゲ(Ge)ーエネルギー中、破壊の性質を持つ(+)エネルギーです。

2020年12月3日から
地上に降りてきた創造主の中心意識と太陽の意識との
調律過程を終えて太陽の黒点から
6つの光が生産され、地球の惑星に供給され始めました。

2020年12月3日から
18次元に転換したガイアのゲ(Ge)エネルギーのうち破壊力を持つ(+)エネルギーが
地球の内核で大規模に生産され、
天のシステムによって地表面と大気中に放出され始めました

2020年12月3日から
地球惑星の次元上昇のために設置した
文明終結の幕の稼動率が小幅に上昇する予定です.

2020年12月3日から
地球惑星の次元間空間に設置した
文明終結の幕を通じて、必要な場所に必要なだけ太陽光が入ってきて
破壊的なエネルギーを持つガイアのゲ(Ge)エネルギーと結合して自然の変化と
社会に変化をもたらすでしょう。

地球惑星の次元上昇のために
天が準備した6つの太陽の光は 次の通りです。

一番の光
植物の成長を妨害する光です。
天が用意した光の中で最も振動数が低い光です。
植物の水管と体管の成長の効率を低下させて
植物が正常に成長できないようにする光です。
この光で植物は生気を失い，生命力を失うでしょう.
この光は植物の実をつけるのを難しくするでしょう.
この光によって人類は深刻な食糧難に直面するでしょう。

二番目の光
動物の異常行動と、動物の群れ死のために 準備した光です。
この光が動物の感情線と意識線に作用して
動物は荒々しくなるだろうし異常行動を起こすでしょう.
この光とガイアのゲ(Ge)と結合すると、動物の異常行動と共に
動物の群れ死を引き起こすウイルスが活性化するでしょう.

三番目の光
人間の感情と意識に作用する光です。
この光は社会的混乱のために用意された光です。
この光が人間の感情線に作用するようになれば
爆発的な怒りと残忍な暴力が現れるでしょう。
この光が人間の意識線に作用すると

意識と意識の間の衝突を激化させるでしょう.

この光が人間の意識線に作用すると
価値と価値の間の衝突を激化させるでしょう.
この光が人間の意識線に作用すると
理念と理念の間の衝突を激化させるでしょう.

この光が人間の感情線と意識線に作用すると、
集団と集団の間に譲歩と妥協よりは、
葛藤が爆発し, 暴力や暴動に現れるでしょう。

この光が人間の感情線と意識線に作用すると、
精神分裂や隻神乱動の様相に現れるでしょう。

四番目の光
自然災害のために準備された天の光です。
地球惑星は17次元の意識とシステムで運営されてきました。
地上に創造主が降りてきて
地球惑星は18次元の意識やシステムに切り替わりました.
18次元に転換された地球惑星に最適化された天の光です。
この光が地球惑星の気候変動システムに作用することになれば、
異常気象が続出するでしょう

この光によって地球惑星の気候変動システムに作用すると、
日照りと暴雨が頻繁に発生し、
人類が一度も経験したことのないスーパー台風が発生するでしょう.

この光が地球惑星の海洋システムに作用することになれば、
海流の異常により海洋生態系が急変するでしょう
この光が地球惑星の地震システムに作用することになれば、
原因不明の大地震が増えるでしょう
この光が地球惑星の火山システムに作用することになれば、
原因不明の火山の爆発的な噴火は大規模に起こるでしょう.

五番目の光
最後に天が準備した光は
ウィルス乱や奇病を発生させるために準備されました.

この光は伝染性のあるウイルスの伝染力を拡散させるでしょう.
この光は伝染性のないウイルス疾患である奇病を猖獗させて
医療マトリックスを崩壊させるために 天が用意した光です。

六番目の光
地球惑星の地軸を正立するために必要な光です
最も強力な光となるでしょう。

地球惑星の物理的な変化のためには、
振動数が比較的低い太陽光が必要です.
地球惑星の社会的変化のために
天が準備した太陽光6つは
太陽の黒点爆発から発する光です。

天は地球惑星の草創期の自然災害と社会変化は
太陽の黒点から発する光を宇宙艦船に保存し、必要なだけ使うことになるでしょう。

地球惑星の自然の変化が本格的に始まるときには、
太陽の黒点から発する光子の光を文明終結の幕を通して
直接的に使うことになるでしょう

天は6つの光を適切に組み合わせて使いながら、
地球惑星の次元上昇を進めるでしょう。
天は創造主の144000の光を使用して
光の働き手たちの意識を目覚めさせ、地球惑星に
創造主が統治する紫微垣を建設します。

地球惑星の次元上昇が始まったことを伝えます.


- 2020年12月3日
-ウデカ