ホモ・サピエンスの生命の回路図18 生命の回路図のアップグレード

ホモ・サピエンスの生命の回路図18
生命の回路図のアップグレード


目に見えない世界の頂点に神があります。
目に見えない世界の頂点に人格化された神がおり、
目に見えない世界の頂点に宗教化された神がおり、 
目に見えない世界の頂点に創造主(造物主)があります。
人間がそんなに知っていて 
人類がそう信じていて
人間がそんなに考えていて
人類がそんなに頼っている神は 
宇宙のどこにも存在しません。

見えない世界の頂点にある神は
權力者として
審判者として 
首領として存在しません。
目に見えない世界の頂点にある神は 
參羅萬像にエネルギーの形に遍在しています。
目に見えない世界の頂点にある神は
大宇宙の普遍的真理と下降しており、
大宇宙の普遍的真理は自然の順理に再び下降しました。
大自然の道理で振動数をダウンさせた神は
生命の真理に再び下降しました。
目に見えない世界の頂点にある神は
大宇宙の法則と大自然の順理と 
生命の真理の中に一緒に呼吸しながら 
生命の大週期に参加しています。
生命の真理には大宇宙の法則が具現なっており
大自然の道理が具現なっています。
生命は小宇宙の世界です。
小宇宙の中には 
大宇宙の秩序と大自然の道理が迫っているのです。
生命體らの周期には
目に見える色の世界があり
目に見えない大自然の順理が 
気力というシステムとして描かれています。
生命体の周期の中には 
目に見えない大宇宙の秩序が 
光の生理学システムとして搭載されて 
多様な生命現像を創造しました。

リンゴの木はリンゴという実を結ぶため、
リンゴを生産する設計システムが遺伝子情報に設計されています。
遺伝子情報によって行われた目に見える形の
色の世界な細胞と組織があります。
目に見えないが
大宇宙の秩序を盛り込んでいる 
固有の光のシステムが装着されます。
大自然の順理を盛り込んでいる 
固有の気力が作動するシステムが装着されます。
リンゴの木一本にはこんなに 
色という遺傳型質が発現するシステムと
大宇宙の法則が、りんごの木に最適化された
目に見えない光の作用システムが設置されます。
大自然の順理もりんごの木に最適化された
目に見えない気力が作動するシステムが設置されます。
すべての植物は遺傳型質が発現する色の世界と
大宇宙の法則が作用される光の生理学システムと 
大自然の法則が作用する気力システムが設置されて 
生命活動が行われています。
すべての動物も遺傳型質が発現する色の世界と
効率的な異化作用のために
光の生理学システムと気力システムが設置されています。

リンゴの木一つに 
どれほど多くの機械装置が設置されているのかわかりますか?
ブドウの木とバナナの木に設置された
機械装置が異なるのは知っていますか?
ゴマの木とエゴマ木に設置された色(遺傳型質)の世界が違うように
光と気力が作動する工場システムが違うということを知りながら 
見えない世界を見ることができるなら
この文章を読んでいるあなたは信じますか?

植物の一つ一つは、すべて遺傳型質が違います。
つまり色の世界が違うということです。
色の世界は森羅万象の世界です。
色の世界は植物の固有の特性を象徴します。
色の世界はエネルギーの世界です。
植物の一つ一つは、エネルギーを変形する錬金術師であり
エネルギーを創造する創造の役割があります。
植物は人間ができない 
エネルギーを変形して 
エネルギーを合成して 
エネルギーを利用して 
無機物で有機物を創造する創造者です。
植物の一つ一つに設置されている 
機械装置たちは皆バラバラだけど
定型化されており、パターン化されており、
構造化されており、高度化されています。

動物の一つ一つは、固有の色の世界を持っており、
固有の光と気力が作用するシステムを持っています。
このシステムが東洋医学では 
子午流注圖システムと 
經絡と經穴のシステムだと言われています。
植物と動物たちすべてが、このようなシステムが装着されているが、
目に見えません。
人間に設置されている機械装置が
最も複雑かつ精巧で、高度化されています。
複雑な機械装置を一つで 
管理して統合することができる仕組みが必要になります。
このシステムを生命の回路図と申します。

生命の回路図は植物と動物にすべて設置されています。
クルミの木には、クルミの木を、クルミの木のようにする 
遺傳型質(DNA)の色があり
色は生命体に入っている 
精氣神のエネルギーのうちに神を意味します。
植物と動物に共通的に設置されている機械装置は 
次のようです。

♥️メタ意識の具現システム:意識の具現
♥経絡システム:心臓がいる動物にしか設置される
植物の気力システムは比較的単純な機械装置である
♥️メタエネルギー転換装置:
植物はミトコンドリアの次元間空間に設置される
動物たちは心包の次元間空間に設置されている
♥️生命の回路図

植物と動物は 
環境に適応して進化し、生きていきます。
生命の回路図に設置されている設定値によって 
淘汰と進化が決定されます。
同じ鐘のサルたちであったとしても 
生命の回路図のグレードが違うながら
機械装置の効率と能力が違うようにセットされています。
生命の回路図の効率と性能が 
種たちの進化の過程を象徴します。
生命の回路図はすべての機械装置を管理して
コントロールするセンターの役割をします。
同じ母から生まれた子犬たちすべて
生命の回路図の設定値が異なって
生命の回路図のセッティングが違うことに 
子犬の固有性が現れるのです。

高い意識を具現して 
高い水準の生命活動をするためには
高い水準の生命の回路図が必要なものです。
一度生命に付与された生命の回路図は
いつでもアップグレードされたり、調整されません。
生命の回路図が調整がなる場合は 
惑星の大気環境が大規模に変わるときや 
他の惑星に入植なる時です。
生命の回路図がアップグレードされるのは
宇宙の大週期や小週期に合わせて 
数百万年から数十億年が経てばグレードアップすることです。

惑星の次元上昇が行われた時
次元上昇なった惑星で生き続けることが、生命体には
生命の回路図のアップグレードが準備されています。
他の惑星に入植なる植物と動物たちの生命の回路図は 
新たな惑星に合うように再調整されて配置されます。
地球で人間に、長い間、食べ物を提供して
人間と一緒に苦楽を共にした植物と動物たちには
生命の回路図のアップグレードが予定されています。
植物と動物の進化は 
生命の回路図のアップグレードで補償を受けるのです。

地球惑星の次元上昇を控えて
植物と動物たちの生命の回路図の 
微細調整が行われているところです。
植物と動物たちの生命の回路図のアップグレードは
地軸移動後 
力場が設置された後
地球惑星の大気環境の変化が完了した後に
人間と同じ時期に進められる予定です。
人類も生命の回路図の微細な調整が 
進行されているところです。
生命の回路図がアップグレードされなければ 
植物と動物、そして人類は 
新しい天と新しい土地に適応できず 
死を迎えることになることです。
生命の回路図の主管者は 
その植物と動物たちの靈魂です。
人間の生命の回路図の主管者は自分の上位自我です。
自分の上位自我によって 
生命の回路図は管理され統制されています。
疾病の発生如何と現在の体の状態が決定されます。
人間の多様な感情の層位と
人間のさまざまな意識の層らも
生命の回路図を通じて管理され統制されています。
生命が住んで死ぬのは
生命の回路図のプログラムにかかっています。
生命の回路図は 
すべての靈魂たちの進化のロードマップを盛り込んでいる 
思考調節者によって統制されています。

人間が死んで生きることを決定するのは
第一に、思考調節者が最も大きな影響を及ぼします。
第二に、自分の上位自我の靈魂のプログラムであり
第三に、生命の回路図の再調整です。
人間が生きて死ぬのは
目に見えない世界の頂点にある神がありません。
人間が生きて死ぬのは自分の上位自我にあります。
上位自我は物質を体験するアバターのために
特殊な靈の分化を通じて存在する
非物質體に存在するまた違う僕です。
私の上位自我は
大宇宙の法則と大自然の道理と 
生命の真理の中で 
靈魂の物質体験のために存在する特殊な存在です。
上位自我勝手にすることができるのは極めて制限されています。
大宇宙の全体意識の中で
靈魂の物質体験のプログラムに沿って存在しているだけです。物質を体験するアバターが 
これ以上生きたくと長く生きたいと
生命の回路図を勝手に調整できません。
生命の回路図の調整は
人間の意志で良くなることができない、
人間の努力でできません。
人間の遂行と祈りで変わりません。
生命の回路図は上位自我の靈魂のプログラムによってのみ
大宇宙の法則の中で調整される可能性あり 
アップグレードされことができます。
これが'人命は在天だ'が持つ宇宙的真実です。

生命の回路図のアップグレードは 
地軸移動完了後
アボナルの授与の後
人類の意識が覚める速度に合わせて行われる予定です。
生命の回路図がアップグレードすれば、
脾臟の運化機能が今より4倍ほど活性化されます。
食べ物の消化吸収後形成された 
気力の粒子サイズが今より4倍程度小さくなって 
光の性質を持つようになることです。
4倍ほど微細に吸収された食べ物は 
光の形で再び包に伝えられています。
包の燻蒸過程を経たら
再び2倍程度で食べ物の粒子が小さくなり、微細になります。
今の人類の体より 
8倍以上の粒子が小さくなるのであり 
吸収率がそれほど高くなるということです。
人間の体が光の体に転換されるシステムが
生命の回路図のアップグレードを通じて完成されます。

食べ物の消化吸収は小腸で行われます。
小腸で吸収された栄養分の粒子の大きさも 
今より3倍ほど小さくなることです。
血液の中を流れる栄養分も粒子が小さくなり、 
身体機能が今よりはるかに向上することです。
食べ物の消化吸収率が 
今より8倍以上向上されます。
人類が食べていく問題から解放されます。
疾病の発生が減るのです。
免疫機能も向上することです。
生命の回路図のアップグレードの後 
天の氷天空が完成される速度によって


人類の平均寿命は 
2千年以上生きていくほど増えることになることです。
それによって地球惑星は 
すべての分野で 
新たな形の文化や文明が繰り広げられるはずです。
新しい精神文明はこんなに 
見えない世界で先に行われた後
土地で展開されるはずです。
これが'天の意思が地で行われと'が持つ 
宇宙的真実です。
2017年10月6日
ウデカ

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