人間の体に作用する色の世界

人間の体に作用する色の世界

人間の体は大宇宙の世界が小宇宙に世界へ
縮小されている神秘的な存在です
人間の体は、目に見える世界つまり色の世界と
目に見えない空の世界があり
色と空の世界の中間に気の世界があります

人間の体に現れた色の世界は 
3賞(3つの層位)になっています
物理学的な面では液体→機体→固体に存在しています
病理学的な面では 
細胞→組織→機関という構造になっています 

細胞は生命活動がなす最小単位です
細胞内にある細胞内小器官たちは次のようです
核→遺伝情報が保存されているところ→RNA
ミトコンドリア→異化作用とエネルギー生成(ATP)
リボソーム→DNAの遺伝情報→タンパク質の合成
リソソーム→、細胞内消化を担当
小胞体→、細胞内物質の移動通路
ゴルジ体→、細胞内物質の貯蔵や分泌作用
葉緑体→植物の光合成→同化作用
細胞膜→選択的透過→浸透圧

現代医学は目に見えないマイクロの世界を
電子顕微鏡を通じて、目で見ながら
医学革命が起きました
目に見えなかったミクロの世界が
電子顕微鏡を通じて見える世界となったことで、
細胞という概念を初めて知るようになり、
細菌やウイルスも分かるようになりました
抗原と抗体反応を顕微鏡を通じて知ってから
細胞病理学説が首脳科学になっており、
免疫学と遺伝学が首脳科学になりました
目に見えなかった世界が
目に見える世界に行われ、
生理学と生物化学が発展しており、
分子生物学が人類の最先端学問の成果を出しています

生命現象は不思議です
生命現象は、色の世界のように見えます
色の世界は目に見えた世界です
目に見える現象を信じることであり
目に見える現象を常識だと信じており、
現象の規則性を説明することが科学になりました
生命現象は不思議です
目には見えないのですが
電子顕微鏡には見えないのですが
現象の後ろに隠れている本質があります
生命現象の後ろに隠れている本質があることに
生命現象が色の世界に存在することができます

生命の最小単位は細胞です
細胞にも、多くの小器官たちがおり、
お互いに有機的な関係の中に生命現象が迫っているのです
生命現象が色の世界に示すために
目に見えない世界での支援が必ず先行しなければなりません
目に見える世界はきっと
目に見えない世界で先に決定が必要
起こる恐れがあるためです 

人間の体に現れた色の世界後には
色の世界を支援する空 
の世界が必ず存在します
この空の世界を分析すると、次のようです
細胞一つ一つ
細胞内小器官一つ一つを支援する
無形の機械装置が空の世界に存在しています
顕微鏡がない第3の目を通して 
無形の機械装置たちを見ることができます

人間の体は細胞→組織→機関のシステムで行われました 
人間の体に存在する次元間の空間である空の層位には
細胞→組織→機関を支援する
精巧な無形の機械装置でいっぱいです
細胞で起きている生理現象や生命現象を支援する
無形の機械装置が
空の世界に3つの層位に同様に存在しています
細胞の機能を支援する無形の機械装置は比較的単純で
組織や機関を支援する無形の機械装置は
細胞の無形の機械装置より精巧、大きさも大きいです

色の世界に現れた
細胞の作用、組織の機能、機関の役割は
空の世界にある無形の機械装置の支援に
生命現象が起こりうるものです
色の世界つまり目に見える生命現象を支援する目に見えない世界は
色の世界の3つ層位→魄エネルギーが主管
気の世界の2つ層位→魂エネルギーが主管
空の世界の3つ層位→靈エネルギーが主管
計8つの次元間空間が人間の体に設置されています

8つの層の無形の機械装置と 
無形の8チュンルル全て総括している生命の回路図によって
人間の生命現象が迫っているのです
人間の疾病や痛みは
無形の機械装置の誤作動や損傷、機能の低下等によって発生するものです
これが見えない世界で行われている生命の秘密です
目に見えるものだけを信じている人類に
目に見えない機械装置
目に見えない空の世界を話しているウデカチーム長の文は
慣れないし、馴染みのすることまですることです

人類の現代の医学技術は 
科学技術の発展とともに目覚ましい発展しました
現代の医学技術がいくら発達したとしても
目に見えるものだけを信じることから出発した胎生的限界の壁を破ることは難しいです
目に見えない世界を知らない状態で発展してきた医学技術は
いつかはその限界点に到達することになります

宇宙の科学技術レベルでみれば
宇宙の医学技術レベルでみれば 
天の立場で現代の医療水準を見ると
まだ人類は目に見えるものだけを信じている
5次元の入り口段階の医療水準に過ぎません
目に見えない世界があることに
目に見える世界があり
天があることに土地があり
天の計画があることに地での展開がいるのです

目に見える生命現象の裏には
目には見えないが、本質があります
目に見える生命現象の裏には
目に見えないが、生命現象を支援する
無形の機械装置が作用しているということを
人類たちは、地球次元の上昇過程で
気づいて気がつくことです

新たな精神文明と新たな物質文明は
目に見えない世界に存在する
生命の回路図と無形の機械装置
經穴と経絡の作動原理
気庭と光庭の作動原理
光と意識、光とエノジジャンなどに対する意識の拡張がある時のみ
生命現象の本質に人類はアプローチできることです

時代から縁のある因子の目覚めに向けて
この文を記録に残します

ㅡ2018年4月3日
ㅡウデカ