新たな精神文明の特徴



物質文明の中心を成している
物質マトリックスの3つの軸があるが…
一つは
神に対する恐怖を基盤とする宗教です
他の一つは貨幣マトリックスです
貨幣マトリックスは物質文明を維持して管理するために導入された制度です
通貨マトリックスを支えるため、
複雑な制度と法が必要しており、、
政治と権力が登場するようになりました
ホモ・サピエンス(人類)に存在する
最も強力なマトリックスは
血縁関係と家族関係です
物質文明の中心を成している
核心キーワードは宗教、お金(貨幣)、血縁です
これを支えるため、
数多くの制度と装置ができてきており、
真理と真実が隠匿しており
真理と真実が汚染されており、
真理と真実がマッサージなりました
地球惑星のマトリックス管理者によって
様々な宗教と政治のマトリックスが人類の意識の層によって細かく設置されました
地域・時代別に多様な文化と文明が開いてなりました
文明が発達しながらマトリックス管理者により、地球惑星の物質マトリックスは、精巧かつ緻密に設置されました
地球惑星のすべての権勢が少数の支配エリートたちの手で越えて行っており、
闇の兄弟たちが地球惑星の文明が発達する速度に合わせて物質マトリックスを新たに設置しており、既存の物質マトリックスを
維持して補修し、管理してきました
地球惑星の物質文明の特徴は
次のようです
♥男性中心主義思想
♥女性の抑圧と搾取
♥社会的身分制度生成=経済力の差
♥血縁中心=家門中心=家族主義
♥妊娠と出産は自由
♥性に対する禁忌と抑圧
♥私有財産制度=個人主義文化
♥物質の豊かさを存分に享受するために生きるのが人生の目標
新しい天と新しい土地で行われる精神文明の
特徴を整理すると、次のようです
♥女性中心主義社会が展開
(性比女性7:男性3)
♥妊娠と出産が厳しく制限される
(性に対するすべての禁忌と抑圧が消えたということ)
♥共同生産、共同分配
(私有財産制度がなくなる)
♥血縁中心で霊エノジ中心に転換
 エネルギーの純粋性を保存しようとするものに転換
♥家族主義=血縁中心が
 霊の分化を中心とした
霊魂のエネルギースペクトルを重要視する
 霊魂の家族を中心に再編
♥12支派中心に生活することになること
♥よく食べて、よくいきることが中心→創造の法則を習って実現することが目標
♥青い惑星地球→宇宙の宝石惑星になることです
新たな精神文明のモデルは
レミュリアの精神文明になるだろうし
彼らは創造主の意志によって
地下文明を私たちの先祖として事前に展開しており、地底人たちの助けを受けて
宇宙の7次元、科学技術文明が
早く地球惑星に導入される予定であり、
これに合う精神文明も地球惑星に
導入され、急速に定着するつもりです
人類たちは地軸移動を経験しながら
生き残った少数の者だけが
力場(天空が準備した安全地帯)で
アボナル(avonal)の授与を通じた
矯正時間を送らなければなりません
新しい天と新しい土地での生活は
安全地帯である(力場)から始めるのです
物質文明の終わった後に迎える力場の生活は初期には多くの困難があるのです
多くの試練と痛みの過程を耐えて
生き残った人類たちだけが
新たに変化された惑星の大気環境に最適化された文明を建設することです
新たな精神文明は
新たな形態の磁場文明と
宇宙科学技術文明(5次元~7次元技術)を基盤として建設されるのです
人類たちの意識が覚め、
地球惑星のレベル上昇が行われて
完成度が高くなるほど
他の惑星
別の宇宙の技術が先に入ってくるようになるはずであり
地球惑星は宇宙の全体意識の中で共にしながら
宇宙の中の地球に変化することになります
この過程の最初と最後を
ウデカチーム長は人類と一緒にすることになることです
痛くて痛い別れを経験した後で
私が持っていたすべてのものを下ろした後、
是非の判断をみんなおろして置いた後、
愛の本質を考えた後、
お互いが一つに繋がっているという
宇宙の真理を悟って、ようやく
真の新しい天と新しい土地は展開されるものです
人類の悲しい歴史が始まります
地球惑星の物質文明が終結なることです
地球惑星に天空が
霊魂の物質体験を向けて広げておいた
すべてのマトリックスが解体されて
撤去される予定です
天地開闢の時が来るのです
天は自ら定めたタイムラインに沿って
天空が働くというやり方で
地球レベルの上昇を進めることです
そうなるのであり
そうなる予定であり、
そのようになりました
ㅡ2017年4月28日
ㅡウデカ

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