天空を失ってしまった人類に (2) : 霊性の時代で宗教の時代へ



天空を失ってしまった子供たちに(人類に)
釈迦モニー仏を通じて
ネバドン(Nevadon)宇宙の創造主であるネバドニアお母さん(Mother Nebadonia)を通じて人類たちは
大宇宙の真理を接することができるようになりました
こうして
天空の真理は途絶えず
人類に伝えられるようになりました
全ての万物は神聖して、
創造主の神聖を表現するものであり
すべての霊魂が神聖ということを信じることが霊性時代の価値です
霊性時代の価値たちを代わりにして
宇宙的真理や教えを盛り込んでいる
仏教思想と哲学が、釈迦牟尼を通じて、人類に伝わるようになります
お釈迦様を通じた仏教の哲学は
宇宙的真理と宇宙創造の原理と
大宇宙の法則を抽象的に載せています
天空を失ってしまった人類に
天空がいるのかさえ知らない人類に
天空の存在が必要ない人類に
速いスピードで物質化されている人類に
仏教哲学と思想は灯火も同じでした
これは
人類たちの霊的成長に向けた
天空の配慮であり
天空がその当時の人類の意識に合わせて
設置した宗教マトリックスです
釈迦牟尼が誕生した紀元前1000年ごろ人類の意識は
霊性時代の初期とは
たくさん違って変質しており、
その本質をとてもたくさん失ってしまいました
あまりにもたくさん物質化されていて、
あまりにも多くの人類たちが天空の存在を失って
生きていた時期でした
少数の部族たちの間で
少数の意識が覚めた者たちの間で
天空と疎通が完全に切れないまま
霊性時代の原形の一部は保存されていました
道具の発達による
農業生産力の増加は
人口の爆発的な増加を持ってきました
その結果人類たちは、私有財産を通じて
富を蓄積しており、その富を通じて
物質的な豊かさと肉体が与える
享楽と快楽を楽しむ始めます
それによって
天空と疎通がだんだんつまって
断絶なって行きました
物質化する速度はもっと早くなりました
天空と疎通が長くて長いほど
人類たちは天空を失ってしまい、
それだけ神に対する恐れが大きくなって行きました
天空を失って捨てないと
見えない天空を記憶しなさいと
霊魂が物質体験をするのに
天空の存在を忘れるなと
天空は千年後に
ネバドン(Nevadon)宇宙の創造主であるイエス様(Jesus)を
地上に再び下げて送るようになります
人類の胸で落としてしまった天空を
蘇らせるため
ネバドン(Nevadon)宇宙の創造主が
直接肉体の服を着て
自分の子どもたちのために
イエスという名前で、この地に来ました
イエスの誕生を
宇宙ではゼロポイント(Zero point)と言います
この時から15次元の宇宙が18次元宇宙で地球から先に披露したためです
イエスの十字架事件以降
イエスの弟子らによって
 グノーシス(霊智)學派によって
エッセネ(Essenes)派によって
霊魂の神聖さを信じる
霊性の時代が復活なりました
イエスの初期の教えは
輪廻を信じて従う教えらが
聖書のほか福音書であるトマスの福音( Gospel of Thomas )と
マリア福音書などを中心に
大衆に広がっていくことになります
創造主の神聖さに人間が創造されたことを信じる思想が初代教会を中心に広がっていく始めました
新しい霊性の時代がイエス様死後
200百年間展開してなりました
イエスの誕生を境に
人口の急増を持ってくるようになります
社会は複雑になり、
一つずつ明文化された法律が増加する  
始めており、専門職が社会あちこちに
分かって定着し始めました
物質文明への大転換が行われており、
霊性の時代は急激に後退するようになりました
イエスの誕生後、2百年が経ってから
霊性時代が急激に萎縮されました
競争の時代が始まったものであり
科学の時代が始まったものであり
学問の時代が始まったものです
男性中心主義の時代が始まったものです
人間の恐怖に根拠を置いた
宗教の時代が本格的にスタートなりました
霊性の時代を主導した
霊智主義が制度化された宗教勢力(教皇)らに排斥なり、
創造主の神聖さに霊魂の誕生なったという
霊性の価値は、人間は生まれながらに
原罪を建てた存在で墜落することになります
輪廻を教えていた初代教会の思想と
霊性の価値を盛り込んでいたマリア福音書と
トマスの福音と同じ福音書はすべて
聖書66冊に含まれず、
異端視されており、タブー(禁忌)視されました
聖書66冊に入って行けなかった福音書は
異端に集中し、西洋では霊性の時代が公式的に消えることになりました
霊魂の神聖さを信じており
霊智主義精神を信じていた霊性人らと
初代教会の精神を継承した人者らは
迫害を避けて地下に隠れました
地球惑星に物質が中心となる
物質世界を作るためた
闇の訳した者たちが大成功を収めて、
教理と論理を掲げる宗教の時代が
本格的にスタートなりました
世俗的な宗教人らに
職業的な宗教人らに
創造主の神聖さを話して
大地の神聖さを話して
霊魂の神聖さを話す
霊智主義者たちは目に刺になりました
これらを除去するために
魔女を口実にし、霊魂の神聖さを信じていた霊性人らを探し出して殺してしまいます
闇の時代
宗教の権威が皇帝の権威より高い
暗黒の時代に、多くの女性たちが
何の理由もなく魔女として追われて 殺害されました
中世の魔女狩りを最後に
西洋の霊性時代は終了します
その後にキリスト教思想は
霊魂の神聖さと創造主の神聖さを表現する内容が盛り込まれたすべてのことは
異端視されました
すべての霊魂は神聖という霊智主義思想は
アダムとイブの原罪論で代替なり、
輪廻思想は天国と煉獄と地獄に
代替なりました
教会は世俗的な福を与える
祈福信仰のために祈祷する場所になり、
私の家族の健康と幸福を祈願する祈福信仰の場所に墜落することになります
天空を失われた人類たちは
自分たちの目線に合うように
イエスの意を巧妙に歪曲しており、
人類の目線に合わせた神を創造しました
人類の恐怖に根拠を置いた
神を創造しました
感情を持っており、
人間の自由意志を制約して
すべての人間は生まれた時から
罪人に生まれると教えています
人間の善と悪を審判して
人間にお供えを希望する神と
人間の自由意志を審判する神と
人間に信頼を強要する神と
天国と地獄をつくって恐怖を与えて
制度化されて権力化された神を
人類自ら創造しました
人類たちは終生、罪人として生きて行くように
人間の自由意志を宗教の枠組みの中に
閉じこめることとしました
霊性時代ではありえない
霊性時代ではとうてい想像できない
怒って罰を与えて審判する人格神で天空を墜落させました
職業的な宗教人らが登場し、
天空は神聖を失って
教理の中に閉じ込められるようになり、
言語の中に閉じ込められて論理の中に閉じ込められるようになりました
人類たちは250万年間
数多くの輪廻を経て、
地球惑星に設置した様々な宗教マトリックスという障害物を通過しながら
霊魂の神聖さを学んでおり
全ての万物は創造主の神聖さに創造されたという宇宙的真理を
偽りの宗教マトリックスを経験して体験しながら真実を見つけ出す生活の過程を
生きてきました
人類たちは自分の意識レベルに合った
神々を探していき、
自分の目線に合わせた神を崇拝しながら
いつも自分が信じている神が
お互いに最高だと思いながら生きてきました
霊魂は自分の霊魂の進化過程に合う
物質の体験を通じて
濃い闇の中で光を探して
天空が隠しておいた真理を求める旅を通じて
十分に成長することができました
それでも不足した霊魂らは、金星(クムソン)で
地球と同じ物質体験を
舞台を移して再開する予定です
これは時になって物質文明を終結して
女性中心の新たな精神文明を
開始するためた
行政的手続きの執行を控えています
これを地球惑星のレベル上昇と言います
古い宗教マトリックスを解体するために
古い政治制度を解体するために
天空の真理から
汚染されたすべてのことを浄化するために
物質中心のすべての文化や科学文明らを
新たな精神文明をフォーマット(format)するために
地軸の正立(極移動)を通じて
すべての物質文明を終結(リセット)することです
その時が今です
新たな精神文明の母胎は
レムリア文明です
地球惑星の進化タイムラインに合わせて
高度に発達した宇宙の精神文明が順次的に地球惑星に導入される予定です
地軸の確立後に
生き残った人類たちは
天空が設置した安全地帯(力場)で
アボナルグループの矯正時間を経ることになることです
地球の新たな精神文明は
一万2千年前、レムリア人らが建てた
地下文明らを基盤に
女性中心の新たな精神文明が
新しい天と新しい土地で展開されるはずです
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2016年9月28日
ㅡウデカ

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