経絡システムの作動原理(2) : 経穴と氣場(氣のfield)

鍼を打ち、効果を上げるためには、
氣場が形成されなければなりません
経穴点に鍼を打てば
経穴点ごとに独特なエネルギー作用点たちが現われる…、そのエネルギー作用が起こる部位や領域をキマダン氣場と申します
氣場キマダンをエネルギーフィールドまたは作用点または反応点と呼んだりもします
経穴ごとに独特の氣場キマダンが形成できて
経穴ごとに形成される氣場キマダンの大きさや部位が異なります
経穴ごとに氣場キマダンが形成される原理があるが、これを利用し自分が望む場所に
自分が氣を送る希望する場所に
氣を送る技術または方法を教えて
鍼術と申します
鍼術は患者の体に私が願う所に
経穴と経絡の特性を利用して
キマダンを形成させる技術を言っているのです
キマダンの形成原理を理解できず
キマダンが形成されるのかどうかさえ知らずに
キマダンがどこにどれだけの大きさに形成されるのか
何も知らないふり鍼術を行う場合が
多いです
人間の体に流れる経穴と経絡は
目に見えないが
心臓の拍動によって
経絡と経穴が生命回路図の通路に沿って
流れています
人類の科学技術は宇宙的な見方で見れば
それほど発展したものではありません
現在の科学技術文明は
5次元初半の科学技術です
今は海の中に沈没した
レミュリア文明やアトランティスの文明の場合
その当時、科学技術文明の水準は
現在の科学技術文明よりもずっとリードしており、7次元科学技術です
経穴と経絡システムは7次元の科学技術では
我々の科学技術である電子顕微鏡で
遺伝子を見ているように
経穴と経絡システムを見ることができます
地球惑星に地下にあるといわれている
地下文明はレミュリアとアトランティス人らの文明であり、これらの科学技術は
経穴と経絡を科学装備を通じて見られるだけ
でなく、生命回路図も見ることができます
科学技術の発展によって
人類もいつかは、人間の体に流れる
経穴と経絡を目で見れるようになるはずであり
キマダンが形成される原理を新しくまとめた
経穴學と鍼久學本らが登場するようになることです
今私たちに伝わっている
経穴と経絡に関する内容は
目に見えない世界を見られる
霊的な能力者を通じて
古代に天空からダウンローディング(チャネリング)なる方式によって伝えられているのです
従来知られている経穴と経絡は
現在、人間の体に流れる経穴と経絡とは約75プロ程度一致しており、
地軸移動後には、正確度が
65プロに縮小される予定です
経穴によってさまざまに存在するキマダンと
キマダンが形成される原理らと
経絡系らが作動する原理らを
天空と疎通の中で
ウデカチーム長は持続的に
人類に伝えます
時がくれば霊的な能力を持った者たちが現われた
ウデカチーム長の書き込みが真実であることを証明するようになるはずであり
地軸移動後、新しい天と新しい土地では
新しい経穴學と経絡學を勉強することになります
新たな精神文明に合う
新しい医学パラダイムの出現のため講義が光の生命の樹で行われて
いることも伝えます
ウデカチーム長は
韓医学理論と経穴學の講義を通じて
新たな医学のパラダイムを開催しており、
汚染されて古ぼけた医療マトリックスを解体して
います。
真理が君逹を自由にするだろう
目に見えない世界を
目に見える世界に展開して見せているだけです
新しい医学革命の始まりは
誰も知らずに
誰も知らずに
失ってしまった経穴と経絡システムの復元を通じて
経穴と経絡システムの作用機転(mechanism)の糾明を通じて
開始されたことを伝えます
経穴ごとに形成されるキマダン一つ一つを
目で見られるし
一つの経穴点に鍼を打つときに形成されるキマダンと二つの経穴点に鍼を打つとき
形成されるキマダンが全く違って形成されます
鍼が3つ4つ追加なるたびに
形成されるキマダンが異なり、
キマダンが形成される原理のひとつひとつを
勉強する時間が
ウデカチーム長の経穴學の講義が持つ
宇宙的意味です
経絡が作動される原理のひとつひとつを
リアルタイムで勉強しており、
新しい経穴學を基盤に
新しい鍼久學の時代と新しい韓医学の時代を切り開くためのすべての分野の勉強が
進行されていることを
時代から縁のある因子と
光の働き手たちに伝えます
あなたの愛はどこで何をしていますか?
あなたの目が覚めた意識で何をなさいますか。
あなたが空人なら、文明の大転換期に
何をなさいますか。
あなたが光の働き手なら
地球惑星の物質文明の終結後に
新たな精神文明の出現を控えて
あなたは今なにをなさいますか。
地球惑星のレベル上昇に向けた
大宇宙の車輪は一度も止まったことがないです
空人たちである光の働き手,あなたは
どこで何をしていますか?
天空の召集命令を聞いていませんか?
光の働き手らのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そうなる予定であり、
そのようになりました
ㅡ2017年5月17日
ㅡウデカ