天空を失ってしまった人類に (1) :霊性の時代を探して



ミュ(Mu)大陸は
ホモ・ハビリスが成し遂げた文明であり、
ミュ大陸の滅亡後
レムリア(Lemuria)とアトランティス(Atlantis)文明が
地球で華やかに行われるようになりました
レムリア文明は霊魂の神聖さを中心に
精神文明を花咲かせるようになります
神と私が分離することができない一つであると同時に
内面に存在する私の中の神聖を通じて
大宇宙の全体意識と共鳴する人生でした
アトランティス文明は、華やかな物質文明の
花を咲かす花が散るからのように
核戦争で滅亡することになります
レムリアやアトランティス文明の人種は
主にホモ・エレクトゥス(Homo erectus)であり、
後半部にはネアンデルタール(Neanderthal)人でした
レムリア大陸の沈没と
アトランティス文明の崩壊の後
新しい天と新しい土地で
ホモ・サピエンスを通じた
空の新しい実験が始まりました
ホモ・サピエンス(Homo sapiens )を通じた
アダムとイブ(Adam and Eve)プロジェクトが
韓半島の光州無等山一帯を中心に展開されことになります
アダムとイブプロジェクトは、総32組が
時間を置いて地球のいたるところに移植なりました
宇宙船を通じた移住と内陸を通じた移住を通じて様々な実験が天空の緻密な
計画の中で行わなりました
これらの一部が聖書に出てくる
アダムとイヴであり
これらは、西洋文明の起源となります
韓半島で始まった
ホモ・サピエンスを通じた人類の歴史は
約六万年の歴史を持っています
ホモ・サピエンスを通じた
アダムとイブプロジェクトが施行されながら、
地球には霊性の時代が展開しています
霊性の時代の特性は次のようです
第一女性中心主義社会であり
労働力の確保が重要でありながら
母系社会中心であり、道具の発達が小さく、小規模部族中心の社会になります
生産力の発達とともに、文明国家に
発展しながら女性の人権は次第に
縮小されている特性があります
第二,天空との常時的な交流があってこそします。
部族のリーダーは天空と疎通がある
人だけがリーダーになれました
第三に自然に対する感謝と神に対する感謝に
充満して生きて行っていなければなりません
神に対する恐怖よりは天空と疎通の中で霊的な人生を生きながら感謝と祝福の中で人生を生きていました
第四に平均寿命が少なくとも200歳は越える時代であり、環境は劣悪ですが。。
人口が多くないに自給自足ができる
小規模集団生活をしていました
第五の肉体労働が中心でない
精神的価値を重要視して
自然の中で創造主の神聖を感じて表現するのが人生が目的であり、
人生の祝福という意識の中で生きて行っていました
アダムとイブプロジェクトは
韓半島で始まり、時間が経つにつれ、人類たちの移動とともに
全世界的に広がっていきました
ホモ・サピエンスを通じたアダムとイブプロジェクトは霊魂が神聖ということと
全ての万物は創造主の神聖を表現しているという土台の想いの中で
天空との交感から霊性の時代を開いており、これをもととする
精神文明を開くことになりました
霊性の時代は
桓因天帝7人時代に頂点を成し遂げ、
桓雄倍達国の18代を経て、
周辺の古代時代4大文明の発生に
核心的な役割をしました
檀君王倹47代を経て、
天空と疎通は初めてのようにはないんだけど
霊性の命脈だけは続いてきました
人間と天空と疎通と交感らは
物質文明が発展するほど衰退することになります
天空との交流が少なければ少ないほど
神に対する恐怖が増加するほど
制度化された宗教が発達するほど
自然への感謝と神聖の表現が減って取るほど
霊性の時代は衰退することになります
その結果、人間の寿命は急激に減り、これは普遍的な宇宙の法則です
最後の檀君が江華島の摩尼山で
天空との交流が切れる直前
最後の祭祀を尽くしていた時期が
紀元前250年ごろです
創造主の地球プロジェクトの核心である
韓民族中心のダンジパ(檀支派)らが活動していた時期が
韓民族が華やかな精神文明の花を咲かせていた
時期でした
韓半島に47代檀君時代の霊性時代が
終了する頃、韓半島の南である
慶尚北道安東,開目寺を中心とした
女人王国が出現し、霊性時代の終わり
痕跡を残して霊性時代を最後を飾ることになり、宗教の時代に物質文明の時代に
急速に韓半島の歴史は展開されました
女人王国が滅亡した後に
韓半島の霊性時代は公式的な歴史では
影を潜めるようになりました
霊魂の神聖さを信じていた霊性の時代は
物質文明への急激な転換を迎え、
その場を宗教が陣取るようになり、
韓民族の偉大な精神は殆どが姿を消すことに
なったが、そのうち一部だけが記録に
跡だけが残っており、韓民族の文化の底辺に吸収されてなくならずに
その命脈が今に至るまで続いてきました
女人王国の滅亡とともに
霊性時代は急激に衰退し始めながら
韓半島にも神に対する恐怖に根拠を置いた
宗教の時代が開かれることになりました
地球惑星の物質マトリックスを設置して
運営する天空の立場では
霊性の時代が過ぎながら
新しい宗教マトリックスの設置の
必要性が擡頭(台頭)されることになります
天空を失ってしまっている人類たちのために
天空と疎通が次第に切れている
人類たちのために
創造主の神聖を失ってしまって
生きている人類たちのために
地球が属する銀河系の創造主が
宗教のマトリックスを設置しようと
直接肉体の服を着て地球惑星に
生まれて活動するようになります
失われた天空を取り戻すように
子供たちの物質体験のため
子供たちの霊的進化のために
子供たちの霊魂の豊かな旅行をために
釈迦牟尼という名前で
宇宙的真理を伝えため
宗教のマトリックスを設置するために
天空と人間の光の通路は切断されたが
見えない天空があることを忘れるなと
見えない宇宙があることを忘れるなと
天空と地の光の通路である
真理の言葉を伝えようと
肉体の服を着て
地球を訪問することになります
次の編に継続されます
ㅡ2016年9月28日
ㅡウデカ

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