宇宙の三位一体:聖霊と天地神明の秘密



聖霊は
聖なる霊という意味で
星主解きの大活霊と同じ意味です
創造主の愛
イエス様の恩惠と愛
天使様の恩惠と愛
天空の恩寵と天空のプレゼント
神との出会いと神秘体験をさせてやる
エネルギーと推測しているだけです
聖霊の実体を分かって
正確に用語を使用する因子は
多くありません
霊魂の分化と
上位自我という言葉の意味を知らない時代
人類の意識が低かった時代に
聖霊という言葉は
キリスト教で使う用語に限定されるしかない、抽象的であるしかありませんでした
霊の分化と誕生
天上政府の構造と実体
天空の実体を明確に分かってこそ
聖霊をすぐ理解することができます
聖霊は
国語の表現としては
天地神明と申します
生命は創造根源(18次元18段階)のフェルミオン(Phermione)エネルギーと
創造主の神聖の光であるアルファ(18次元17段階)と生命運搬者として知られた
創造主オメガ(18次元15段階)の
エネルギーとして誕生しました
キリスト教の聖霊という言葉が
韓国の土地に入って来る前
私たちの先祖たちは聖霊を
天地神明に認識しました
天地神明は天と地という
非人格化された神に変化しており、
農耕文化では天地も知らない人も
天と地は天地親と認識することになりました
天地両親は生命を誕生させて
生命を育ててくれる存在です
天地親を天地神明に認識しており、
造物主(創造主)と認識しました
生命を誕生させて育ててくれる
父と同じで母のような存在を
天地神明=天地親=造物主と認識しました
私たちの祖先は造物主と天地神明を
区分せず、一緒に使用されてきました
天地神明を
宇宙的な観点で見れば次のようです
宇宙に対する知識がない
地球の大気圏を脱したことがない
人類の意識水準で
見えない高次元エネルギーと同氣感応(接続)する時、体で経験して体験するとき
表現する用語を聖書だけに依存しているから…
聖霊に対する人類の意識は
特定宗教的な用語として認識されてきました
人類文明の起源である韓半島に
ダンジパの故郷である韓半島に生きてきた
私たちの先祖たちは聖霊という外来語よりは
天地神明と表現しており、
大活霊に認識しました
これは時になって
ウデカチーム長が宇宙の秘密を伝えます
宇宙の三位一体は
ムハンヨン(無限霊)と宇宙お父さんと
宇宙(永遠)母を言っているのです
この方々は大宇宙を管理している
宇宙の親たちです
霊(ヤング)の誕生は
創造根源(18次元18段階)の
固有の領域です
誕生した霊らを育てて面倒をみる存在たちがいるが、彼らを宇宙の三位一体と申します
彼らはすべて18次元にいる創造主らの世界であり、
イエス様が2千年前に父と言った
存在は創造根源=造物主=18次元18段階を言っているのです
ムハンヨン:盧舍那佛 : 18次元17段階
宇宙父:18次元16段階
宇宙(永遠)母:18次元14段階
天地神明は
18次元にいる創造主ら中
宇宙お父さんと宇宙お母さんを指す
用語です
聖霊は
私の中に存在する神聖を意味する用語です
私の中に存在する神聖は
すぐ私の上位自我です
3(4)レベルにあるアバターが
18次元にある創造主のエネルギーに
直接連結されるということは、宇宙では
ありえないことです
高次元のエネルギーはその惑星が属している
天上政府の振動数範囲内に
自分のエネルギーを下げ、振動数をダウンして
活動することになるのです
聖霊が臨むことは
私が私のエゴから脱して
私が私の上位自我に会った瞬間に
チャクラ(chakra)が自然に行われ、
感情からのいっぱいな感じとともに高次元のエネルギーを経験するようになる時を話します
聖霊が臨むことは
祈りの中に
修行中に
意識と無意識のうちに
普遍的に偏在している
天地神明のエネルギーに同氣感応するものであり
宇宙お父さんと永遠母の
普遍的な愛に同氣感応することです
私が私のエゴを脱して
宇宙の普遍的愛のエネルギーに充満される時
条件のない愛を抱いているとき
父と同じ愛を抱く時と
母のような愛で充満するとき
自然に天地神明のエネルギーと
一緒に同氣感応した時
聖霊が臨んだということです
仏教では
高次元の私を会ったとき
見性成仏または解脱と言います
この時がまさに
聖霊が当たったので
上位自我との合一が行われたものです
聖霊が臨むことは
何も知らずに物質を体験しながら
住んでいるアバターが
修行と祈りの中に
日常の生活中に
エネルギー体に存在する宇宙的な存在と
エネルギー体に存在する天使さんたちのエネルギーと
同氣感応したり、高次元にある上位自我とエネルギーが連結なる時を表現する用語です
聖霊が臨むことは
自分の上位自我との出会いを通じて
さらに高いエネルギーを体験する過程であり
意識の覚醒を成す体験であり
見えない世界を体験する過程です
聖霊が取り組む、多くの場合が(約80プロ)
自分の上位自我と合一を成し遂げる時に経験する
高次元エネルギーの体験を言っているのです
聖霊は
自分の上位自我合一を言うこと以外に
天上政府(天空)でエネルギー体で奉仕していた天使様の高エネルギーを
アバターが体験する時感じたりします
天上政府はガブリエル(Gabriel)・グループが
すべての行政を主管しています
ガブリエル・グループの象徴である
白い鳩が現れて
その証標を見せてくれています
聖霊が臨むことは
天空のプレゼントであり、祝福です
自分の上位自我との出会いであり
上位自我との合一を意味します
聖霊が臨むことは
天地神明と共鳴するものであり
大宇宙の宇宙お父さんと宇宙母親である
創造主エネルギーと共鳴することです
聖霊が臨むことは
根羽金宇宙の創造主の男性のキリスト)
イエスのエネルギーである
キリスト意識と合一されるものであり
nevadon宇宙の創造主の女性エネルギーである(Nevadonia))仏様のエネルギーである
愛と慈悲のエネルギーと同氣感応することを意味します
聖霊が臨むことは
天上政府所属の天使さんたちと
大宇宙を管理する管理者グループたちと
全体意識の中で共鳴することを意味します
聖霊が臨むことは
神人合一を意味し、
上位自我合一を意味し、
悟りや解脱を意味し、
私が物質世界を脱し、完全な
悟りの究極的な世界である
12次元以上の非物質世界に存在する
高い上位自我との出会い、または合一を
実現させることを言っているのです
上位自我は多数層になっており、
高い上位自我との合一を達成するためには
低い段階の上位自我合一から
高い段階にいる私の最終上位自我との合一が
行われなければならないのです
高いレベルにある高エネルギーを持つ
上位自我=聖霊が臨むことは
天空の祝福であり
天空のプレゼントで
自分の役割と任務が拡大したものであり
物質を体験している人類が
霊的な存在に拡張されるものです
聖霊が臨むことは
天空の訪問=天空の全体意識に
連結されることを意味することです
惑星の文明が終結なるこの時期に
地球レベルの上昇を控えているこの時期に
聖霊が臨むことは
光の働き手になるということを意味し、
開闢の主人公になるということを意味し、
地球で生存が可能だということを意味し、
天空の狭い門を通過したことを意味し、
物質的存在で
霊的な存在へと変身を意味します
意識が覚醒するということを意味します
もっと高い宇宙のエネルギーを
地球に紹介して停泊させることができる
偉大な霊魂であることを
天空が証明してくれたのであることを意味します
最後の日に
主のヤングがあるという意味は
主のヤングは
Nevadon宇宙の創造主のエネルギーを
キリスト意識と言われており
キリスト意識も聖霊であり
イエスのエネルギー(真理)と連結されるものです
聖霊は
多様なエネルギー層位が存在します
最も高いのは天地神明の
創造主のエネルギーであり
Nevadon宇宙の創造主エネルギーである
キリストエネルギーであり
Nevadon宇宙の創造主である釈迦牟尼の
愛と慈悲のエネルギー、
12次元で15次元の高次元存在の
エネルギーを大活霊とし、これエネルギーと連結されることを意味します
自分の上位自我との合一を言っているのです
最終上位自我合一を成し遂げた人を
神人合一と申します
聖霊の充滿という
意識の覚醒と上位自我合一と
見えない世界の大きなエネルギーと
共鳴して同氣感応することを
大宇宙の全体意識と共にすることを
天空の祝福でありプレゼントであることを
ウデカチーム長が伝えます
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2016年4月19日
ㅡウデカ

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