光の働き手らの悲しい運命1 : 宇宙のカルマと宇宙の十字架

​
光の働き手たちは、250万年前
宇宙の実験惑星であるガイア地球で
霊魂の旅行を始めました
創造主の立場から見れば
宇宙の全体意識で解決できる問題もあるが
大宇宙を動かす見えない
宇宙の法則と法律を守らなければならない執行者の役割もまた存在します
宇宙の一つのサークル(周期)を終えて
惑星と恒星のそして銀河たちが進化をする
過程で生じた宇宙のカルマを解決するための実験惑星にNebadon宇宙の辺境な地球という惑星が選定されました
ホモ・サピエンスを通じた実験だったし
6番目の大宇宙で発生したすべてのカルマを
地球惑星に集めておいて
加害者は被害者の立場を経験しながら
被害者は加害者の立場を体験しながら
宇宙のカルマを解消するために
宇宙のカルマをすべて広げました
このカルマは今も催されており、
解消になっています
利害関係でがんじがらめになっている葛藤と
民族と民族間の葛藤
宗教と宗教間の葛藤
国と国との葛藤などは
上辺では利害関係を解決するために
発生するように見えて
闇の勢力の介入といって見せて
政治家たちの葛藤問題に見られるが、
問題の本質は見えない世界で
決定されるものでありそれを私たちは
宇宙のカルマと呼びます
地球の250万年の歴史は
宇宙のカルマらを展開しておいて
解決しようとする天空の隠れた意味がありました
これが250万年間、血なまぐさい
戦争と葛藤の痛くて悲しい歴史です
地球の歴史250万年は
天空と人類が共同創造したものです
宇宙のカルマが解消される
宇宙の大叙事詩でした
このとき、自分の宇宙的な十字架を背負って
地球惑星に入ってきた霊魂たちがいるが…
これらを光の働き手と申します
宇宙のカルマを解消するために
宇宙の十字架を背負って
カルマの包みらを地球の歴史の上に
展開しておきました
その当事者たちが光の働き手たちです
光の働き手たちは、250万年前に
宇宙のカルマを持ってきており、
宇宙の十字架を背負って地球惑星で
ホモ・サピエンスという肉体の服を着て
地球に加害者と被害者たちで
役割を変えながら展開しておきました
各自の惑星の問題点と
各自の恒星の問題点と
それぞれの銀河の問題点を
地球という惑星に集めておいて
加害者は被害者に
被害者は加害者としてカルマを解消するのに
地球の歴史250万年が必要しました
光の働き手たちという
自分が宇宙で犯したカルマらを
地球で再び繰り広げている当事者たちです、歴史上悪名高い人物と
英雄や将軍たちの人生を送った者は
カルマを解消するために
公女と妓女,慰安婦などの生を生きてみて
奴婢と賤民,平民の人生を生きてみて
最も低い身分で生まれ、被害者としての人生を反復的に暮して来ました
平均35回程度の人生の輪廻を通じて
カルマの均衡を成し、
宇宙のカルマを解消することができました
光の働き手たちは
宇宙のカルマを解消するために
映画の主人公になっており、
支配者としての加害者としての
一生をずいぶんと生きてきました
地球惑星の物質文明を終結するために
最後の瞬間を生きている光の働き手たちは
自分の宇宙のカルマと
自分が地球惑星に持ってきた
自分の宇宙の十字架を解消するために
結んだ者が解決しなければならない
欠字解約しなければならない
宇宙的原理が適用されます
光の働き手たちは
自分の全てを捨てて
人類のため愛と奉仕と献身を通じて
宇宙的カルマを解消しなければなりません
光の働き手たちは
人類に大きな借金を抱えている存在です
親は子供に全生涯、借金取りがなすように
光の働き手たちは、人類たちに250万年間
自分の宇宙的カルマと
自分の宇宙の十字架を解消するために
立派なむかむかする者として出演した俳優として
出演した助演俳優の役割を誠実にしてくれた
上昇する霊魂の人類に
本当に多くの借金を抱えている存在です
光の働き手は
人類に腕章値をしろと与えられた
栄光の席がありません
光の働き手は
自分の宇宙的カルマを解決するために
地球惑星に来た自分の宇宙的十字架を
負けて行かなければならない荒行の桁です
光の働き手は
宇宙で最も高い身分にある
惑星の最高責任者又は
恒星の最高責任者や
各銀河で中核の役割を果たす
宇宙最高の行政官僚たちです
自分の宇宙的な十字架を背負って
地球に島流しにされた立場ということを
忘れないでください
天空から高い位置にある人ほど、
最も低いところでも楽ことができなければならないです
光の働き手たちは、250万年地球の歴史の中心にいつもおり、人間の体で
多くの経験をしました
元素の経験から
植物や動物たちの体験まで霊らの
物質体験をすべて終えることができました
地球の物質文明を終結する
最後の時に地球文明の終結は
原始反本の宇宙的原理によって
結者解之の宇宙的原理によって
光の働き手たちがその役割をするしかないです
今は
自分が光の働き手か分からずにおり、
250万年の間、地球での暮らしが覚えてないので,
何も知らないまま生きているが、
光の働き手たちは、時がくれば
自分の暮らしの重要部分を記憶するようになるはずであり
250万年前、創造主の前で
テラ(Terra)・プロジェクトを進める時に宣誓した内容が
各自のタイムラインに合わせて通報なる予定です
光の担い手は誰にでもいるのではなく、
したいとなることもなく、
したくないと
拒否できることもありません
250万年前に約束した人々が
約束したことを進行する宇宙のプログラムです
光の働き手たちは
自分の宇宙的カルマを解消するために
自分の宇宙の十字架を地球に放しておきた
痛みと苦しみの原因者であり
宇宙最高の管理者グループたちであり、
宇宙最高のリドジャ(Leader者)グループが
ホモ・サピエンスの服を着て繰り広げた
宇宙の大叙事詩の主人公たちです
最後の生涯に置かれている
光の関係者らの人生とは本当に大したことなかったり、
注目されていない人生がほとんどです
250万年の間、地球から、公的なカルマを
解消するため、光の働き手たちの人生は
死ぬことができなくて生きる人生の連続であり、
250万年にわたって積み重ねてきた自由意志の乱用で
よる個人のカルマを解消するために
一般人たちに比べて非常に苦労して難しい
人生を生きてみざるを得ませんでした
住んでいるのが面白くなく、
何をしてもいいことがない、
やることなすことみな失敗してきており、
やっと息をして生きさせてくれ、
人と私が違うという分離意識の中で生きてきており、分からない魂義識の影響の中で
私の中にまた他の私がいると言うことを感じて
暮らさなければなりませんでした
自分の思い通りに私の自由意志にそって生きることができませんでした
光の働き手たちは、そんなにそう
世界の中で上位自我によって
ウサギ狩りを受けるように追い込まれて殺到し、
世の中で
天空によって
上位自我によって
疲れ果てた人生を生きてみて訓練されていました
今は
君たちが覚めなければならない時間です
光の関係者らのご健勝を祈ります
ㅡ2016年9月16日
ㅡウデカ