北極星と紫微垣



古代人たちは今、現人類に比べて
精神文明が進んでいました
桓帝國時代と倍達国の支配層は
檀支派(ダンジパ)の子孫であり、
北斗七星を崇拝しました
人が肉体の服を脱いで行かなければならない
究極的なところを古代人は
紫微垣だと考えており、
太微垣と天市垣がその周辺にいると
信じました
紫微垣の宇宙的真実は次のようです
大宇宙は18次元に存在します
紫微垣は18次元のパラダイスを
言うことに
創造主がいるところを意味します
創造主を象徴する光と色は紫色です
創造主を象徴する色は紫色と
すべての光たちを含む白い色です
北極星は、創造主がいるところを
象徴的に表現したことに
宇宙ではパラダイスと言います
北極星を中心に三つの円を描きながら
存在する星団があります
紫微垣と太微垣そして天市垣です
紫微垣が18次元を意味し、
創造主がいたパラダイスを話して
地上では帝王がいるところを
象徴します
太微垣は17次元の楽園天国を話しのものであり
地域宇宙最高責任者が留まった場所であり、
宇宙最高行政家らが泊まるところです
檀支派(ダンジパ)らが死ねば帰って行くと
信じていた星です
地上では中央官僚や
行政官僚らが泊まるところを話します
天市垣は16次元の中央宇宙を語るものであり
15、大霊らが泊まるところを話します
地上では地方官僚たち(民衆)が
居住している所を意味します
古代人の意識構造の中にあった
北極星と紫微垣,太微垣、天市垣の
意味は大宇宙の構造と一致します
見えない世界の真実が
現代の科学文明のレベルでは
科学的に証明しないが
記憶で記憶に
口から口へと
伝えてきたものとみることができます
北極星と紫微垣は
創造主がいるところを向けた
北斗七星民族の聖地であり
ダンジパらの故郷であり、
すべての生命たちの根源です
創造主がいるパラダイスで
楽園天国と中央宇宙を過ぎて
遠くなった遠い
新生銀河のnevadon宇宙の辺境である
地球惑星まで霊魂の旅行を離れた
宇宙の最高幹部である行政家たちである
ダンジパらに太微垣は
自分がいつかは帰るべきところであり
死んででも必ず帰らなきゃいけない星でした
北極星と紫微垣は
創造主のもとを離れ、
遠い道を離れて
厚い肉体のコートを羽織って
物質旅行をしている霊魂の立場では
ゆかしくも懐かしい星であり、
道標の役割であり
星の中心であるしかありませんでした
口から口と伝えられてきだ
民族信仰と伝えられてきだ
巫俗信仰まで伝えられてきだ
仏教の大雄殿(桓雄殿から由来)にも
押されて押し寄せて
民族信仰と仏教が結合、
お寺で一番高い所に
七星閣(チルソンガク)にこの話が
伝説になって、歴史の表舞台に
北極星と紫微垣が隠れていました
これは時代から縁になって
北極星と太微垣と紫微垣,天市垣とチルソンガクの秘密を
ウデカチーム長が明らかにして
このように記録で伝えます
ㅡ2016年 4月 5日
ㅡウデカ

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