天空の実体 9 : 大宇宙の全体意識 ​

地球の大気圏を脱してみたことがない人類に
地球の大気圏を脱した宇宙の話をして
天空の実体を話して
宇宙の真理を話すというのは
不慣れさを越えて警戒と排斥を過ぎて
無関心の領域に当該なることです
地球の重力によって
肉体の体が閉じ込められているように
人類の想像力は、自分が経験した世界を
なかなか抜け出せないのが人間の限界です
貧困した想像力を持つ人類に
意識の具現システムが非常に単純な人類に
見えるのが全部で知って生きている人類に
物質の豊かさだけを追求する人類に
宗教のマトリックスに閉じ込められている人類に
自分の経験の中で真理を求める人類に
天空の存在と
天空の実体を伝えて
天空の真理と宇宙の真理を
伝えたということが持つ人生の重みを感じます
この文は
意識が覚めた少数の因子たちと
意識が覚めている光の働き手たちと
地軸の確立後力場(安全地帯)内で
教育のための資料にするために
記録に向けてこの文を残します
大宇宙はあまりにも大きくて広いです
人間の想像力でも及ばず、
そのどんな言葉でも言語にも表現し難いです
天空の実体を
次のように伝えます
無極世界の天空は
16次元と17次元、18次元を話します
太極の世界を管理するために
存在する世界を話します
15、大霊たちと宇宙最高の管理者グループたちと
創造主グループたちだけが存在するとこへ
管理者グループだけが存在するところです
太極(テグク)世界の天空は
非物質世界の天空を話しのものであり
12次元で15次元までを話します
ここは
大霊らの分身たちが(本霊)存在した場所であり、
物質の旅行をする霊らの故郷であり、
本霊らと上位自我グループらと
太極の世界を管理する管理者グループが
存在するところです
三太極の天空は
1次元で11次元までを話しのものであり
物質世界を管理するところです
天上政府と上位自我グループと
管理者グループ全員が存在した場所であり、
3グループがみんなが集まっている所は
大型宇宙艦船です
ここで惑星や恒星のらを管理しており
人類が認識の範囲で知っている
天空の実体に最も近いところです
上位自我グループと
管理者グループ
天上政府この3主体が集まって
物質世界を管理しています
こんなに
天空は構成されており、
これが天空の実体です
天空は
創造根源によって
最初からこのように広がりました
人類の目線で認識していた
福を与えて
人間の善と悪を審判する天空とは
何の関連がないということを
ウデカチーム長が伝えます
天は自ら定めた法則によって
運営されて巡行されています
それを表現する用語が全体意識であり
全体意識はレベルが高くなるほど
拡大し、さらに多くのことを共有することができます
生命が進化をして
霊魂が進化をする理由は
もっと高い意識を具現するために
存在することです
サムテグク(三太極)の天空の全体意識と
太極(テグク)世界の全体意識は
比較さえできず、
無極世界の全体意識がまさに、その
大宇宙の全体意識といえます
無極と太極とサムテグクの天空の
全体意識はお互いに繋がっており、
お互いの意識を共有するために
紛争や対立が存在せず
自分のレベルの全体意識の中に生きてみて
もっと大きな、全体意識として合流することが
魂の進化過程です
大宇宙の全体意識の中に
非物質世界と物質世界の分離があり
この分離があることに
霊魂が物質を体験することができるものであり
物質体験をするというのは
大宇宙の全体意識の中からしばらく離れて
全体意識の大切さを学ぶために
旅行に出発したことに喩えることができます
大宇宙の全体意識を動かす力は
創造主の愛であり
創造主の光であり
創造主の息づかいであり
大宇宙の法則の中で
創造主たちやはり存在することです
大宇宙の法則を
愛と慈悲と憐憫のエネルギーと言います
大宇宙の法則を
絶対に公平無私と申します
大宇宙の法則を
全体意識と言います
大宇宙の法則は
創造主の愛と申します
大宇宙の愛は
創造主が付与した思考調節者によって
一つの意識に共鳴していることを
ウデカチーム長が伝えます
ㅡ2016年 7月 27日
ㅡウデカ