18. セルフティーチング#18 - 気付くこと,また感づいこと #3

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♥考えが多い人ほど
体がかなり痛くて
感情の調節がうまくならず
体別に心別になって
私の気持ちを私も知らない場合が多く
私の考えも自分の思い通りにできない
状態に自分を置いておいて
いつも不満と不平の中で
人生を生きているのです
♥私の考えが自分の思い通りになっていないことを
私の心が私の思うとおりになっていないことを
私の心私も分からないし
私の考えも私が知らないまま
私たちは常識のレベルで
物質の所有と幸福というマトリックスの中で
毎日考え方の洪水の中で生きてみて
毎日煩悶の洪水の中で生きてみて
日々否正性の洪水の中に生きてみて
昨日のような今日を生きてみて
今日のような明日を生きてみて
希望拷問の中で生きているのです
♥井戸の中で井戸を広げてみようとする
すべての試みは意味ないことを
早く認めてくださいᆢᆢ
変化する自然の中に
変化する宇宙の姿の中に
本当に真実を知ってみるためには
毎瞬間ごとに上がってきた否定的な考えを
止めて自分をセルフティーチングする
技術も必要だが、
それよりもっと根本的なのは
私の霊魂の言語を理解することが
最も大きな道具であり
霊魂の言語な感じに
毎瞬間、事物と宇宙の本質を
気づいて気付く感覚がいなければなりません
♥感じは
最上の言語です
霊魂と霊魂の対話が感じであり
自然と人間の対話も
私の中にいる私との疎通も
感じの言語においてなされるものであり
自分の上位自我との対話と疎通も
思い浮かぶ言葉と
聞こえる音などは
感じの領域であり、
霊感も感じの領域です
♥言葉の要らない拈花示衆の微笑みを
感じの言語で理解できるものであり
感じの領域の中心に
気づいたことと感づいことがあり
私たちはこれを通じて
悟りに対する幻想を捨てて
毎瞬間的に意識の拡張をできることです
♥天空と地の疎通という
私の体から感じという形態で
いつも行われています
私の上位自我と私との交流も
感じを通じて知ることができ、
天の意思が地で行われることも
私の体から感じという形態で
霊魂の言語な感じに
疎通しているのです
♥セルフティーチングの最高の境地は
エゴが作用する否定的な考えと
恐怖のエネルギーを
考えの段階で考え止まりを通じて
エネルギーを遮断して
霊魂の言語な感じに
宇宙の構造と理致を理解して
宇宙万物の理致を
気づいて感づいたこととして
毎瞬間、自分の意識を拡張にあります
すべては
まさにこの瞬間と毎瞬間
感じの中にあります
ㅡウデカ

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