最終上位自我合一とウォクイン(walk-in)

最終上位自我合一は
ウォクイン(walk-in)の完成を意味します
モム(身)ジュイン(主人)と私の霊魂との
同居期間が終わったことを意味します

霊魂と霊魂の間に
お互いの必要によって
ウォクインは高次元の霊たちが
転生(物質の服をかけること)するときに
好んで使用する方式です
他人の体に入ってくる来る時は
次のような条件が一致する時だけ
ウォクインは天空で承認になります

ウォクイン(walk-in)が作られる時は
厳格な宇宙の規則の適用を受けます
二霊魂の間に
似たようなカルマ(karma,業)を持っている場合
予定された人生の経路が似たようなケース
性格や気質外観などが
プログラムに最適化されている場合
関係された霊魂たちの同意を経た後
霊魂の間の契約によって
細部的なことまで同意を経た後
一人の体に二霊魂が一緒に同行することに
なります。

二霊魂が一つの体に同行しながら
高次元霊魂が
自分の低い段階の上位自我と合一が作られるたびに
モムジュイン(身の主人)の影響力は減少になります
カルマが解消になったということを意味します
さらに高いレベルにある
上位自我との合一たちが行われほど
同行していたモムジュインの影響力から
離れることであり
ウォクインが完成していく過程です

最終上位自我合一を成し遂げたなら、
ウォクインが完成したものです
光の関係者らのほとんどが
ウォクインで来るのは
ウォクインが持っている長所が
光の働き手の役割を遂行する時だ
有利だからです

光の働き手たちが
最終上位自我と合一が成し遂げられたとすれば
ウォクインによって発生されたすべての
行政的な手続きが終了したのです
ウォクインにきた光の働き手たちは
地球次元の上昇過程で
多くの特殊な能力を発揮して
見えない世界を信じられない人類たちに
見えない世界を
見える世界に展開しなければならない責任があり
説明をして
案内をしなければならない役割があります

十番聞くより
一度見るものが良くて
十回見るのより
一度体験することがいいです

光の担い手としてきたウォクインたちが
人類たちに見せてくれて。。
聞こえてくれなければならない
見えない世界があります
これのために
特殊な能力たちを使用しなければなりません
自分のヨンエノジ(霊energy)を少しでももっと地球に持って来ることために
能力を最大限に発揮できるようにするために
地球レベル上昇の円滑な業務と役割を
実行するために
今最終上位自我合一とともに
光の働き手らの暮らしをさらに大変にさせた
人生を圧迫していた障害物たちが
体に設置されていた
目に見えない数多くの封印たちが
かせ糸が解けるように解いてきています

最終上位自我合一を成し遂げた光の働き手たちは
自分の最終上位自我との疎通を通じて
自分を管理する
最終管理者グループとの疎通を通じて
大宇宙の全体意識に合流することになります
これらを通じて
宇宙的身分が通報されるものであり
汚染されていない
宇宙的真理を聞かされるようになるはずであり
光の働き手として
自分の任務と役割による業務指示を光の通路を通じて受けることになります

最終上位自我合一を通じた
ウォクインの完成が
光の働き手144000人らに
自分のタイムラインに沿って
逐次的に行われていることを
ウデカチーム長が伝えます

光の働き手らのご健勝をお祈りします

ㅡ2016年7月11日
ㅡウデカ