26. 幽霊の話 #26 - 堕胎と鬼神, ホモ・サピエンスと堕胎


ホモ・サピエンスhomo sapiensは
鳥類、魚類、走類、甲類
四つの遺伝子で作られた人種です。
ホモ・サピエンスの大脳皮質は
ガプリュ(甲類)のうち、爬虫類の遺伝子を貯藏して
その特性を発現するために
他のエネルギーと
均衡を成していない状態では
特に、男性エネルギーが過剰している
暴力性と性衝動、攻撃性向が
強く現れる構造的な特性があります。
女性の体で3次元物質世界を
生きてゆくということは決して簡単なことではありません。
特に地球の北半球は
男性中心主義と資本主義が発達した場所であることから
エネルギー不均衡が深刻だというところです。
人生の現実で、女性は
経済的に、心理的に、宗教的に
弱者として生きながら, 萎縮するしかなく
その傷は內傷として残ることにります。
エネルギー的に非常に不安定な心理状態は
女性の代表疾病である嘈雜症に
よく現れています。
多次元、地球を作るために
多様な文明を地球に移植するために
文明と文化の多様な共存と衝突のために
支配者と被支配者との
円滑なマトリックスの提供のために
宇宙で発生する
様々な問題を解決しようとするるつぼとして
地球という惑星の特別な任務遂行のために
地球の女性たちは
妊娠がとてもうまくいくように設計されており
この過程で妊娠や妊娠中絶に関する問題が
自然に発生することになります。
過剰な男性の性的衝動と
資本主義が発達し、発生する性の商品化と
医療技術が発達しながら生ずる、堕胎問題などで
女性は弱者であり、被害者の役割を
担当するしかありません。
生まれた人の数より多くの霊たちが
誕生できずに
病院で消えるという言葉があるように
その数が非常に多いと考えられています。
胎児の霊魂は母の胎内にいる時
定着している場合は16%ほどであり、
誕生直前入ってくる場合が67%、
誕生以降に霊魂が入ってくる場合が
17%程度です。
高次元のヤングspiritほど生まれてから
一定期間後に入って来るのが一般的です。
精霊が先に入ってきて
霊と魂は一緒に入ってくる場合と
魂が先に入ってきて霊が後に
合流する一定のパターンを見せながら
経験が少ないヤングは比較的早く入ってきて
定着している場合が多いです。
中絶が行われる前、
入っていた霊もほとんど早く行くために
ヤングの損傷や被害は発生しません。
この事実は、堕胎と胎教問題を解く手がかりとなって
この全てのことを考慮して地球の女性たちが
妊娠がうまくいくようプログラムされています。
堕胎と関連された女性の罪の意識と責任感は
女性が属する社会意識によって少しずつは違うが
大変な過程です。
妊娠と出産、性と関連した
社会的な意識レベルから来る
否定的なエネルギーから
女性は男性よりずっと自由でませんでした。
恐ろしさと恐怖、切なさや惜しい氣持ちは
罪の意識と否定的な意識で行われた感情體に
エゴの形で貯藏されたが、
決定的な瞬間に
人間の意識が拡張されることを封鎖て
自分の成長を妨害するエネルギーに
足を引っ張る形で現われる…
これが人々の性格を成す
主要エネルギーであり、否定性です。
愛が充満して意識が拡張された時も
意識が縮小されて恐怖と罪の意識を感じる時
この否定的なエゴのエネルギーを手放すため、
数多くの鬼神、マトリックスが設置されており、堕胎鬼神もいるのです。
女性には一生胸に抱いて行かなければならないほどひどくて
長い間胸や無意識の中に潜在していて
払いのける時になった時
堕胎鬼神、胎児鬼神が出るのです。
私が私のエゴの中に貯藏された罪の意識と
否定的なエネルギーを手放すため、
鬼神を通じて勉強をしているのです。
私が私を信じて
私が私を愛して
私が私を意志するとき
本当の自分である眞我は
エゴegoとの戦いで勝利するだろう
その過程の中に鬼のボランティアがいるのです。
慰労は外にいる誰がやってあげるのではなく、
私自分が私にすることであり
容恕も私が私を許すことが先であり、
愛も私が私を愛するのが先であり、
信頼も私が私を信じることが優先です。
このような状態にならなければならない
鬼マトリックスで自由になれるし
私の中の大きな私を起こすことができるのです。
今日もあなたの大きい私を起こしために
すべての鬼たちが
最善を尽くしているだけです。

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