23. 幽霊の話 #23 - 先祖神と風水地理


自然は生きている有機体であり
お互いがお互いにエネルギーを与えて受けており、
お互いに向けて愛のエネルギーを共有して
自己意識水準で
最善の奉仕をしている存在です
このような姿を、千字文では
律呂調陽と表現しました

♥土地も息をします
息をすることを地氣として
地氣は弱いところと強いところがあり
水脈が強いところと弱いところもあり
気が入って来る所と
気が流出するところがあります
地氣がたくさん流れているところと
地氣が少なく流れるところが
相対的に存在します

♥地球も生きている大きな地の塊であり
地球自ら持っているエネルギーを
格子エネルギーまたはヴォルテックス(voltex)エネルギーと言って
巨大なエネルギー網にくもの巣のように広がっているが、それはまるで人体の経絡と経穴に存在する
絡脈と細脈のように地球のいたるところにエネルギーを
供給しており、これは一定周期に従って
再調整が行われています

♥地球エネルギーの調整作業を格子エネルギーグレード調整としているが…
この調整作業は天上政府所属
メタトロン天使グループで担っていらっしゃいます
地球に絶えず干拓事業が行われて
新たな地と空が、新たに誕生されており、
常に新しい陸と空に
エネルギーを供給しています
時代状況に合わせて微細調整は常に存在してきました
その結果土地の機運もいつも変化しており、
生きている生命体はエネルギーの変化の中で
自分の姿を現して拡張することが
宇宙変化原理であるのです

♥先祖をよく仕えると
子孫の子々孫々の福を望む気持ちから
亡くなった方がいいところで元気に
いい明堂場所に祖先をまつってこそ
子供の道理をするという考えに
風水地理の専門家を推載していい明堂場所を探しようと今日も多くの方が
手間と労苦を惜しまずいます

♥自然はいつも変化の中で
自分の姿を隠すことも露にしながら
ただ変化の中で
エネルギー調整作業を通じて
宇宙のエネルギーも周期別に、いつも変化ており、
土地の機運も地の人たちの興亡盛衰によっていつも変化している
生きている生命体です

♥ウデカが若い頃勉強するときに
次のような質問を先生から
質問を受けたことがあります

次の中で一番よかった一等明堂場所はどこですか?
1、背山臨水地形の農村
2、山の中四方が山に積まれたとこへ
顔立ちが女性の生殖器の形をしたところ
3、海辺の町で日の昇る所を眺めるところ
4、大関嶺(テグァンリョン)東海の展望台のようにこれが開けたところ
5、人が多く住んでいるソウル都心の真ん中

ウデカはその当時、先生に答えをして
その答えをしたら、詐欺師としては住んでないよね
その当時のウデカの考えで今のこの文を
書いており、
この問題に対する答えは私に鍼術を勉強した
方たちに皆さんのコメントを見ていて
時がくれば書き込みを通じて知らせてあげることです

♥変化する大自然の中にガイアがあり
ガイアのエネルギー変化の中に
いつも新しくなっている新しい地と新しい天空が
お互いを律呂の姿でエネルギーをくれて。。
受けています

♥千年が過ぎた風水地理のテキストを持って
五百年が経った古いテキストを持って
いつも変化の中にいる場所を探してる方たちの苦労も、彼らには最善の勉強であり
3次元のメトリックスを豊かにする
人生の多様性です

♥変化する大自然の変化の前で
固定不変の永遠な明堂場所はなく、
元気が入ってきていくように土地が変われば天の気運も一緒に
変わることです
天空が変われば、土地も変わることが
この宇宙の理致であることをᆢᆢ

♥千年前の天空が違うし
五百年前の地が違うし
百年前の天空と地の気運が違うし
十年前の空と地の運気が違う
固定不變(コチョンブルビョン)の明堂場所を探したテ
キストが果たして
どんな意味を持つのか?

三十年前いい明堂場所が
五十年前のいい明堂場所が今もいいと
果たしてだれが確証できるだろうか?

♥地球もエネルギーであり
地もエネルギーであり
先祖鬼神もエネルギーであり
私の心もエネルギーことだけなのに
どこで明堂場所を探して求めるか?

私の心はすぐに氣だ
私の祖先も元気だから
私の地も私の天空も私と共鳴する力だけ
私の心ある所に
祖先もいて、明堂もあり
天国もあるのではないか?

私の心ハンジャラク(一片隅)が
私の祖上と疎通されている心が
光の働き手たちのいる所が
すぐいい明堂場所がないかですか。

ㅡウデカ

コメント

このブログの人気の投稿

小周天と練精化氣

人類の知らない天国と地獄

人類の知らない陽維脈の秘密