22. 幽霊の話 #22 - 先祖神と葬墓文化



♥先祖鬼神と関連された恐怖のうちに
一番大きな恐れは、祭祀を務めなかったとき
よくないことになったらどうかという恐怖で
次は先祖の墓を誤り位置づけられて
子孫たちが間違ってという根拠のない信頼らが
埋蔵文化について多様な階層別で非常に非合理的な方式で広まっています

♥死んだ祖先が鬼神となって
生きている人たちの生活に影響を及ぼすという
考えは本当に人間的な考え方であり
エネルギー体に存在する幽霊について
何も知らない人が
自分たちの意識水準で惹きつける
考えと観念のエネルギーということを知るには
さらに多くの時間と
長年にわたって試行錯誤を通じた
学びがあってこそ、この可能なだけです

♥先祖の墓を良い所に
日当たりのよい所に
別名,名堂の場所といいというところに埋葬してこそ
子孫が繁栄するというこの根拠のない信頼らも
祈福や發福を望む心から祈願しており、
死んでも、先祖が子孫たちと一緒だという認識のために葬送文化は
我々の意識の中に生きている根深い文化です

♥火葬をしていた
樹木葬をしていた
名堂の場所を探して墓を座らせた
見やすいところどこにでも墓を座らせた
共同墓地に安置されていた
途切れ途切れ分かれて鳥の餌になっても
千年を腐らないミイラになっても
どこでも埋めておいた墓地になっても
墓の前に墓碑がいても
碑石があろうがなかろうが
何の関係もなく人が死なば
霊と魂は分離されて
明るい光の磁場に沿って
この部分を担当する天使様の案内に沿って
ガイアが主管する4次元霊界に入ることに
なります。

♥魄は散らばって死体となってガイアに
すべてのものを返さなければならないのに
物質の元素に戻ります
屍体にどんなエネルギーが残ってあり得ないし、
ヤングは死ぬ直前、体から分離されて
先に4次元霊界に到着して
逐次的に魂は散らばって4次元霊界に復帰して
体の精霊また、死とともに
物質体は土で元素に戻って
非物質体の精霊また、4次元霊界に帰るよ
死んで3日以内にヤング、魂、魄がすべて
3次元地球を離れて,4次元霊界に復帰して
次の生を準備して今回の生涯を振り返る
時間を持つようになります

♥チョサンヨン(祖上霊)らは輪廻をする時に
同期感応の法則によって
おじいさんが孫の子女として生まれたり
家族は家族同士
同じグループ霊魂は、同じ霊魂グループ同士
輪廻をする場合がたくさんあります

天上に復帰した霊魂と精霊たちは
各自治癒の過程を経て、
次の生を準備したり、非物質体の
鬼神や天使さんの役割をする場合もあります

♥死んだ亡者を良い所に
日当たりのよいところに埋蔵をすることも
生きている人の基準から
生きている人の意識水準で
決定されてるんだ
墓をよく座らせてうまく管理するとして
死んだ祖先鬼神達が罰を与えたり
死んだ祖先鬼神達が賞をくれたり
することは宇宙でありません

♥すべては心ハンジャラク(一片隅)で出ます
生きていた時優しくしてあげなかったという考えに
死んででも暖かいところで元気に
大人にと、そばにいない両親についた
懐かしさとすまなさの心が重要に反映された結果です

♥肉身の体を脱いで離れた霊魂はむしろ
残してきた子孫たちについて心配をしないということです
すべての経験が勉強のための経験と体験で
メトリックスということを知るために祖上霊や鬼神たちは3次元で人間が持つ執着や
欲望がなく、メトリックスの外でマトリックスの中にいる皆さんらを見ているのだ
亡くなった両親や祖上霊や先祖鬼神に
対して皆さんの水準では
何の心配はしなくてもいいです

♥ただ、3次元物質世界を生きている子孫たちだけが因縁と執着、懐かしさと愛憎
怒りと悲しみを下ろして置いていないことを
理解してください
あまりにも人間的な人間の心が
捕まえているだけです
未婚の若い男の鬼神であれ
娘の怨霊であれ
未亡人鬼神まれ
病気で死んだ母であれ
重風で苦労して死亡した方であれ
癌で苦労して死亡した方であれ
苦労ばかりして亡くなった方であれ
自殺で死んだ方であれ
すべての死は自分の上位自我の同意の下に
行われるのです

♥霊魂の立場では
悔しい死がないように
葬送をどのような形で取ろうと
どのような不利益がなく、
何も間違えることはありません


私の心一片隅(ハンジャラク)が
わたしの顔や威信のために
先祖のためではない
私の願いと祈りをために
もじもじしたり
ためらっているだけです

ㅡウデカ

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