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考え止し8(愛されたい、私)

考 え 止 し 8 ( 愛 されたい 、 私 ) 人間 の 最 も 深 い 欲望 の 根底 には 愛 する 人 と 一緒 にいたいという 心 ではないかと 思 います 。 あれほどいっしょにしたい 人 と 愛 する 人 と 一緒 にできない 時 私 たちは 深 い 挫折 と 悲 しみを 感 じるのは ひょっとしたら 当然 なことです 人間 の 心 の 中 に 一番変 わりやすいのが 彼 と 彼女 の 心 だということを すでに 学 ぶ 前 に 私 たちは 別 れて また 他 の 彼 を 探 して また 他 の 彼女 を 探 す 愛 の 迷路 の 中 で 愛 の 矛盾 の 中 で 愛 を 求 める 人 々でいっぱいです 。 愛 されたくて 愛 したい 想 いは 本当 に 良 いあなたに 会 おうとする 人間 の 本性 です 。 愛 は 自分自身 を 拡張 しようとする 属性 を 持 っています 。 愛 したいし , 愛 されたい 気持 ちは 本当 にいいあなたに 会 うために 始 まる 宇宙 の 神聖 な 意識 です 。 本当 にいいあなたと 生 きていながらも 本当 にいいあなたのために 生 きていながらも 私 たちの 心 の 一隅 には 本当 に 良 いあなたに 向 けて 子供 のように 甘 えて 寂 しいと 苦 しがって 痛 い 所 に 分 かってくれと 駄 々をこねる 未成熟 なエゴがあります 。 自分 も 知 らないうちに 捨 てられてしわくちゃになって 傷 ついたまま 放置 されたエゴの 私生児 たちが 心 の 陰 に 育 っています 。 本当 にいい 人 と 一緒 にいながらも もっと 多 くの 愛 を 受 けることを 願 います 。 本当 にいい 人 と 一緒 にいながらも 私 をもっとたくさん 愛 してくれる 人 を 探 していきます 。 本当 にいい 人 と 一緒 にいながらも いつも 愛 に 渇 いて 絶 えずもっと 多 くの 愛 を 受 けることを 願 います 。 否定性 の 源 は 愛 の 不在 です 愛 の 不在 とは 愛 が

考え止し7(疎外されて放置された、私)

考 え 止 し 7 ( 疎外 されて 放置 された 、 私)   生 きることがそんなに 甘 くないってことを 感 じさせるものの 中 で 随時上 がってくる 否定的 な 考 えと 感情 があります 。 まるですきをねらってかかる 老練 な 猛獣 のように 私 の 意識 が 成長 を 止 めて 苦 しがる 度 に 私 が 私 をしばらく 失 くしている 隙間 を 選 んで 私 が 最高 という 自慢 と 傲慢 の 心 が 起 こるたびに それとなく 首 をつりだす 多 くの 否定性 があります 。 私 が 生 きてきて 私 が 産 むばかりで , 見逃 す 事 ができなくて ● 疎外 され 放置 された " エゴ " たちが 否定性 のエネルギーで 表 れるようになります 。 私 が 生 きてきて 傷 ついて 癒 されぬ エゴたちが 乳 を 飲 ませとねだる 子供 みたいに 関心 を 持 ってくれと 愛 してくれと 治 してくれと だだをこねています 。 私 が 生 きてきて 私 から 慰 められなくて 俺 から 許 してもらえない 曲 がりくねったエゴたちが 決定的 な 瞬間 に 私 の 足 を 引 っ 張 る 時 が 多 いです 。 一瞬一瞬上 がってくる 否定的 なエネルギーは 私 を 燃 やしても 残 ります 。 一瞬一瞬上 がってくる 否定的 なエネルギーは 私 を 乗 せて 他人 を 乗 せて 余 るほど 泰山 ほど 大 きな 高 さの 津波 に 押 し 寄 せてきていることを 一瞬一瞬 , 気付 いてみてください 。 否定性 とはこのように 恐 ろしいものです 否定性 と 治癒 されず 私 から 疎外 されて 放置 された 私 の 考 えで 私 の 意識 であり 私 の 心 です 否定性 とは 愛 されずに 私 から 疎外 されて 放置 された 私 の 信念 で 私 の 信頼 で 私 の 望 みです 。 否定的 なエネルギーは 僕 の 心 がそこに 力 を 貸 してくれる 時 だけ 強 まることを 覚 えてください 。 否