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13. 幽霊の話 #13 - 鬼神が訪問する原則

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♥宇宙で起きることは 偶然が起こることはありません 人間の暮らしに多大な影響を与える 彼らの訪問ㅡ鬼や天魔ㅡには 一定の法則や規則があります ♥上昇する霊魂たちと下降する霊魂たちは お互いに違って、彼らの訪問が行われます 経験が少ない若い霊魂ㅡベビーソウルや幼児期霊魂たちㅡはあまりにも宇宙での経験が少ないために闇の天使さんのような パワーが強い方々は訪問せず 代わりに鬼神たちが訪問することになります ♥自分の霊魂の進化段階が10段階中 3段階にある若い霊魂のような場合には 同じ、同クラスのレベルだ レベルが少し低いレベル2程度の 鬼神が訪問することになります ♥自分の能力の最大80プロ以下の 鬼の方が入って来るのに 心さえ、うまく使って下心が成し遂げてきたら そんなに難しくはない、むしろ 勉強をしやすくする役割があります 低級の幽霊があるのではなく その霊魂がそのレベル水準で勉強している魂であるために、その水準でやや低い段階の鬼神が訪問することです 霊魂が幼稚園ぐらいの年齢ほどの方々に 5次元以上の天魔の方々が入ってくる 場合はなく、幼稚園よりも少し低い 乳児院ほどの経験とパワーを持つ 鬼の方々が奉仕しに入ってくるのです この場合にも経験が少ない下や 若い霊魂たちはこれもとても大変だって 難しいだという事実です ♥上昇する霊魂グループはだいたい 鬼神たちがたくさん入ってくるようになり、 5次元闇の役目がある天使様々が 訪問する場合は、この霊魂がエネルギーをあまり たくさん持ってきた場合か特別な場合でなげれば 起きない場合です だいたい上昇する霊魂の方のために、 鬼神が存在します ♥下降する霊魂の場合は 幽霊の方だけでは限界があることに 闇の天使様々がその役割を代わりにして 残りの部分において4次元霊界の方々の 助けを部分的に受けることになります ♥例えば、アボナルグループの洪吉棟という 方が愛が不足して愛を学ぶために 非常に残酷な体験が必要だと 自分の上位自我の同意がなされた後には、 8次元に3回目の上位自我を置いた アボナルグループの洪吉棟さんには 強力な7次元の闇の天使さんたちや 6次元5次元の闇の天使様々が 入って奉仕することになります

12. 幽霊の話 #12 - 問題を起こすヤングに対する処分

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​ ♥経験が多くない若い霊魂であるほど 物質世界に対する執着と欲望が強くて 自分のエゴの壁が高まっていた 数多くのカルマを生成することになります ♥4次元霊界に入れず、 人の体に入って3次元物質体験を行っているほとんどの霊たちは恨みやカルマだけでなく、 そのまま間接体験でも 物質世界の経験をするために 他人の体に入って生活していることです ♥これらのうち、問題を起こすヤングがありますが 自分に与えられた任務の外の仕事をしたり 幼すぎて何も分からなくて どう4次元霊界に行く道を失ってしまった 経験が全く発達した霊らが たまに問題を起こす場合があります これらにもある程度の自由意志が保障されるに大きな問題を起こさないたり 人間の暮らしの内容を 深刻に毀損されない範囲内で カニは見守ることが多いです ♥問題は経験も多くて 自分の光が強い霊たちが 問題を起こす場合には 人間の暮らしに影響を与える程度が とても強いために 問題がさらに拡大される前に 天上政府ですぐ介入して 問題を正すます ♥シャーマンがよくみる 腕を切られて頭を切られて体が負傷して 傷をひどく受けた鬼たちは 悪くて邪悪な鬼たちではないです 生きている人々の恐ろしい気持ちが 自ら作り出した狀ながら 自ら招いた潜在意識の中に内在された文化的で学習化されたパターンに ひどい鬼神が出るのです もつれた感情を解寃するために 自ら招いた場面に過ぎません ♥赤ちゃんや乳児鬼神たちが多い理由は それだけ堕胎問題が社会全般に蔓延しており 人たちの無意識中で 罪の意識と罪責感が残っていることに これを示すに過ぎません 決してこれらの鬼神たちが問題がいたり 悔しさがあって行けないのではなく むしろ生きている人の気持ちから 罪の意識と罪悪感に苦しめられて 幼い鬼神たちを 呼んですることがほとんどです ♥問題がある鬼よりは もう過ぎ去ってしまった状況を 下していないし 忘れきれずに またはすまなさと あるいは罪の意識と罪責感で あるいは恨む気持ちと 望む気持ちで 心を空けて 心を解決できなかった 生きている人が問題だったものです ♥3次元物質世界にも周期があるように 鬼の世界にも周

11. 幽霊の話 #11 - 鬼神・天魔方たちが働く方式

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鬼神や闇の兄弟たち(天魔)ㅡ天で闇の役割を務めた天使さんらㅡが 訪問していた人に現れるエネルギー 変化を説明しようとします。 闇の役割がある方々の訪問がある 場合には、その人が気付くことができないようにする場合と、誰もが見抜けられる 場合に分けることができます。 有能な鬼神や天使さんであるほど 絶対に 自分 を 現 わさなくて その人の感情を調整して支配することになります。 鬼神よりは闇の役割があった 天魔さんらがパワーや強度、すべての面で 優れています。まるでアマチュア選手と プロ選手のように差が大きいことになります。 鬼神や天魔の方が訪問することになると とりあえずは胸チャクラが閉じられることになります。 そして、否定的なエネルギーを胸チャクラから 全身から宇宙に向けて放射し始めます。 同期感応の法則によって 周辺の人の中で元気が濁って 否定的なエネルギー波長を持った人たちを 集めてあげする役割をすることになります。 人と同行しながら体験をする 良い役割がない 勉強のために訪問した鬼の方が 私の体から放つエネルギーは 実に大したことで、 雨降る日魚を焼くように とても濁った気運を 宇宙に放射することになります。 この気運に反応する 暗くて濁ったエネルギーを持っている 方々を集まるようにして 多様な感情を呼ぶ起こします。 これまでの私がない分裂した自分を感じさせます。 鬼神に取り憑かれた人と同期感応の法則によって一緒になさる方は 同じ波長を持っていらっしゃる方が多いです。 貴重な方々が訪問した人たちであるとか 体が病んだ人 胸チャクラが詰まって涙が乾いた人 かんしゃくや災いをよく我慢しない人 怒りと悲しみが満ちていた人 競争心と利己心がたっぷりの人間 欲と欲望の前では 血の涙もない人を 呼ぶ集める役割をすることになります。 まるでハイエナが好きな 腐った肉の香りを 身につけていることで 善良な者であるほど、彼らに標的になって 一つずつ自分が持ったことを 失ってしまわれ始めます。 オーダーメードの周波数を持つ彼らもいますし特定の感情や特定のエネルギーに惹かれるようにしてしばらく何に魅入られたように しっかりしないまま彷徨うことにも作ります。

10. 幽霊の話 #10 - 自殺した霊魂たちの世界

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世の中を生きながら自殺を考えていない 人はいないんです。 自殺を試みて死んだ人について 私たちは残念な心情と切なさが いるのも事実です。 自殺した当事者は 自分の自由意志で選択した決定だが 残った家族たちの苦痛は 一生を罪人で罪責感で 感情的な障害者になって、嬉しくても嬉しくないし 良くても良いことがない 悲しみの長いトンネルを通過しなければならない苦痛の時間が与えられます。 自殺した霊魂もまた、 自分たちの学びの水準で 幽霊の役割にもよく与えられます。 幸せな生活を夢見て死亡した人には 実在に幸せな人に入り込んで 彼らの人生と共にしながら 人生が与える幸せと喜び、喜悦を 体験できるように 天上で配慮をしてくれんです。 同じ方式で 権力と名誉を追っていたが、死んだ人や… お金を稼ぐのにだけ関心あるお金に恨みが骨身にしみた方も…約五百人ほど女性と床を共にしたい 性的エネルギーバランスが崩れた人にも… 事業に成功しようとしたが やることなすことみな失敗した人にも… 深刻な憂うつ症や潔癖症のために死んだ人も。。 勉強できるのが悔しがっていた人も。。 悟ることが願いだったが 悟らなかったことが恨みで残る死者も。。 道通、医通、神通したが、人生を失敗して 絶望して死んだ人にも… 生涯を障害者や病気で苦労して死亡した 人にも… 生涯を楽しく暮らして返るのが夢だった人が願いを叶えることができず、死んだ人も。。 一生を夫に殴られて死んだ人にも… 鬼神として奉仕する機会が 自分の水準のレベルに合う人たちに入り込んで 奉仕する機会を与えることになったり 4次元の霊界に入り込んで 新しい人生の輪廻を準備するようになります。 この決定過程も、只管、死んだ人の 自由意志によって決定されます。 その他の無数の事情で 自殺したすべての霊魂にも その霊魂の進化過程上に合う対象者に 適材適所に幽霊としてボランティア活動をしながら間接的な体験だが 自分が望んでいる 失敗した経験を学ぶことができる プログラムが幽霊(鬼神)の役割です。 今の時点で 傲りがいっぱいの人たちと 失敗が必ず必要な人と エネルギー不均衡がとてもひどい人たちや 頑固で、天下無敵な人々や 是非に閉じ込

9. 幽霊の話 #9 - 幽霊たちの働く方式 2

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は一度の人生で学んで体験する ことが事実多くありません。 それで自分が今回の人生を計画してプログラムするとき 霊魂の進化過程の全体の絵の中に今回の暮らしの内容が決定されるものです。 今回の人生で必要な勉強と必要な体験を タイムラインを緻密にプログラムして出るようになります。 この番組はもちろん、封印なる前 私が組んで、私が修正して 天上政府所属の転生委員会とカルマ委員会を 経て最終承認がされ、今この姿のまま 生きているのです。 天上政府の承認があったから 天上政府は、皆さん自らが約束した生活、プログラムした暮らし、 運命のまま生きていくのか 管理監督をしながら見守るようになります。 プログラムは封印をした私が人生を生きているが、 みなさんの上位自我の霊は 皆さんと感情を共有してリアルタイムで 共にしています。 変数が生じたり、プログラムの内容が変更されたり修正ができたりもするが 健康と関連した問題は7年周期で 精神的な問題や進路の問題は5年周期で 皆さんが寝ている時間を通じて、 自分自身の上位自我との調整の中で行われます。 人生の周期の中に急激な変化がある時期や 人生の番組の中に立たされる状況別に 天上政府で 最も適切な幽霊たちが選定され、配属になって タイムラインに沿って任務と範囲が与えられ、 その人を周期別に、修行評価をしながら どんな幽霊を どんな天魔様を どんな天使様を どれくらいもっとおけば良いのか もっと強くて数えた怨霊をさらに投入しなければならないのか 減少しなければならないのかどうかを決定することになります。 幽霊(鬼神)たちの役割は主に 人間の感情の変化に関与して 同期感応の法則に従うよう 誘導する役割をすることになります。 あらゆる感情を誘導するようにする 有能な専門俳優たちが幽霊たちです。 この幽霊の方は感情を生じて 感情を増幅させて 感情を爆発させて 感情の虜になるようにしながら 人生の周期ごとに節目ごとに登場して 私たち人間の生き方を豊富に作る 役割をしているのです。 私の心が私の思う通りになれないとき、 私の心も私がよく分からない時、 私の心を私が気がつかないとき、 私の心とは違う考えと行動がしばしば出る時、 私の

8. 幽霊の話 #8 - 幽霊たちの働くやり方 1

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4次元の霊界にいて いくつかの理由で3次元の物質世界に住む 人類に非物質的なエネルギー体に入って来て 体験を共有する存在を<幽霊(お鬼)>と申します。 今日はカルマがなく、悪役がない、ひたすら 体験だけのためのお鬼を調べて見ます。 無害無徳てひたすら体験を共にする お鬼たちがほとんどです。 娘が片思いする人と結婚をしなくて 未練が残って死んだ場合、自分が愛する男の ガールフレンドに同意を求めた後、同行しながら、自分の彼氏との愛を 間接的に体験して愛を経験する方式です。 この娘の怨霊が入った女性の方は 自分も知らないうちにその男性との関係が良くなって ぼんぼん進むようになるし恋路のやみを迷う 熱い恋をすることになります。 逆にねたみや嫉妬する心を 誘発し、二人の障害物として作用を越えて 二人の間の関係が深刻に損傷される 悪役に、つまり怨念を持った幽霊なら 許可された条件がない場合 このお鬼は召喚になって 厳格に統制されます。 二人の仲が夫婦ではない 愛の体験に予定された場合なら この幽霊によって二人の間が不和になって 裂けるのは時間の問題でしょう。 すべては、幽霊の思い通りに行われる のではなく、片思いした彼氏の 人生のプログラムによってその状況の展開を助けるための 助力者、障害者、観察者、経験者として その役割が明確に定められ その彼氏の人生の固有なプログラムが 完全に行われるように助けている 存在です。 ほとんどがこのような理由や原因で お鬼との同行が行われます。 人たちの間の出会いと別れが 必要な場合、特別なイベントや重要な 人生の瞬間にはこういうふうに怨霊の方が 一定程度重要な役割をするようになります。 端役でしばらくちょっと役割する場合もあり 長期間の役割が与えられている場合もあります。 それでお鬼がかぶったという言葉があるのです。 人生に屈曲が多くて大変で荒々しく 死ぬほど大変だったらその分多くの鬼の方々や天の闇の天使様が たくさん必要になり、その時その時 必要な瞬間を逃さず 3次元に出る時、自分のプログラムした人生の 旅程通りに計画通りに行われるように 天上政府で幽霊、天魔、天使様を その時その時、適切に派遣を準備させておい

7. 幽霊の話 #7 - 体の異常信号

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闇の兄弟たち(闇の役割を担当している 天上政府所属の天使さんたち)が 訪問したとか、4次元の霊界所属の鬼の方たちが訪問することになると現れる体の変化を 調べてみましょう。 死霊に取り憑かれた人が持つ特性は 様々な種類があるが、健康に関する部分に 限定して扱ってみたいと思っております。 '天魔'や'幽霊' の方たちはひとまず、光を発散しないで闇のエネルギー、低い振動数を持つ否定的なエネルギーを発散するが、その気運が陰気の形態を帯びているんだから 私たちの体に入ってくると、気血の形を 一定程度阻むようになるからちょっと不便な 感じさせますし、又はその部分に循環障害を引き起こすようになってひやひやな感じさせます。 '天魔' や'幽霊' の訪問は  私たちの体 では末梢循環障害を誘発するが… 一般的で、もどかしい症状や あくびが増加して 血圧が次第に上昇する傾向があります。 活発に活動する天魔や幽霊たちであればあるほど全身疾患で現れて 感情の変化もまた、千変万化になります。 特に末梢循環障害が漸進的に 増加するのに気血の流れが塞がれ始めると 激しい痛みや病名がなくここあそこ 痛み出し、憂い憂い患う'巫病'が 幽霊や天魔の方が訪問したとき それもエネルギーの影響が強い方だちの 訪問があるようになれば、さらに強度が強く現れます。 体の疾病を誘発することにして 特定の部位に疾病を誘発する役割をしている '幽霊'や'天魔'の方の役目もあります。 本当に多様な方法で人間の生老病死に この方たちが関与しています。 このような悪役をされる幽霊である闇の役割を 務めていた天使さんたち(天魔)をチャンネルを通じて話し合ってみると大変だとして 決して容易でない奉仕をしていらっしゃるということを確認することができます。 実在にこの方々が訪問したということを 目で見られるウデカ・チームでは 彼らがいる場所は 痛い部位と一致することを正確に知ることができます。 気血が詰まって痛いところは 実在し暗く見えてきます。 そこにチャクラから出る光を供給すれば 暗くてそんなに痛いとこに 光が回るし痛みが消えることを 目で見ることができます。 幽霊や天魔の方は陰気なので 私たちの体の '手厥陰心包經'

6. 幽霊の話 #6 - 薦度斎に関して

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薦度斎 に関して * 薦度斎 : 死者の極楽往生を祈る供養儀式 人が死ぬと、霊魂と肉体は分離されて 自分が行く所に行くと思ったし これを <魂飛魄散> と表現しました。 * 魂飛魄散 : 人が死んで魂は飛んで行くと魄は飛び散らせるようになること 霊と魂は4次元の霊界に戻って 自分の人生を再び映画の一場面のように 復帰をするようになって 他の人生の輪廻を準備するようになります。 この準備期間を約49日として この期間に 49斎 を行って *49斎 : 人が死んだ日から毎7日目ごとに7回にわたって49日間開催する祈祷儀式 死霊たちの冥福を祈ってくれる 行事を多くの方々が、慣習的に しています。 事故で死んだ霊魂や自殺した霊魂、 若い年に不意の事故で死んだ 若い霊魂の方々や 苦労だけして亡くなった両親や あい夫婦の間に死別した場合など 3次元の物質世界では悔しいとか 死んだ霊魂のために 生きている人々が 死んだ霊魂の恨みを晴らすため 生きている人々の心を癒すため、 少なくとも数百万ウォンから多くは数千万ウォンを 支払って薦度斎を務めていることが 私たちの現実です。 生きている人の心を慰めるため、している 薦度斎はその機能にあって シャーマンたちがする儀式の順機能と比較してみると大きな違いがありません。 全部私の心楽をしようとするのだから 何も間違っていることはありません。 薦度斎を通じて、死んだ霊魂を いい所に、 地獄から天国に、 薦度ができるかどうかは本質の問題にすると それは議論の中心に立つ 価値と信念の問題になります。 霊魂の旅行を理解している霊性人なら 薦度斎で霊魂が いい所へ行くというのは 生きている人々の希望事項というのことのを また、分かるでしょう。 薦度斎で霊魂をいいとこへ 送れることが出来る人は この宇宙に誰もいないということです。 ただ、霊魂の自分の霊魂の道での プログラムと計画によって 宇宙的なカルマによって決定されてるんだが 誰かの祈りと願いに 他人の霊魂の進化の方向が決定されることがないということを ウデカが明らかにしてあげます。 薦度斎を上げる僧侶たちの力量によって 変わることができると考えている

5. 幽霊の話 #5 - 逐鬼(雑多な鬼神を追い払うこと)とシャーマンたち

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ウデカ・チームが準備されて勉強する過程で 数千の鬼たちを見るなり発見し次第 燃える使命感で追って光に乗せてしまって 封印もして そうしてなぐさめたりもしてみて 治療もしてくれてほしいという光も与えながら 鬼たちの世界を二ヵ月間で相撲を取るながら 過ごしたことがあります。 二ヵ月ほど経った後 どんな男性の患者さんにチャクラ治療をする 途中チャクラ光さえ押し出す強力な怨霊の 存在に出会うことになりました。 私たちのチームに幽霊を見て光をみる程度であるレベル7段階とチャンネルレベル5段階の方が おっしゃて すべてのお化けたちをテレビ・モニターで見るのように簡単に見て、彼らとの対話が可能する時でした。 鬼の話 "チーム長が誰なのかも知っているから… この患者の体からしばらく出ています。 だから何の心配しなくて  治療終えるまで待っているはずだから 楽に治療してください" "ただ、チーム長のオーラ・エネルギーが及ばないところではいつでもまた帰るのだから 幽霊である自分を気にせずに 治療も熱心にしなさい "とのお勧めする事態が発生しました。 ここで一歩進んで行って 鬼を追い出す人間たちの苦労が いらぬことを教えてくれて 鬼たちも自分の任務と役割があり その患者さんが必ず払わなければならない カルマの内容を教えてくれるし、 鬼を通じてそのカルマを解消している中だからとても大変で難しい今の体験が この霊魂に必ず必要な過程であるのことで チーム長がいくら何と言っても 自分の任務と役割が終わるまでは この体を離れることはできないことも 親切に説明してくれました。 二ヵ月間の逐鬼(お鬼たちを追い払うこと)の過程がこの瞬間の勉強のために うちのチームが何も知らないままで 駆けつけたことを知らせてくれました。 お化けたちが、必ずしも悪くばかりに見ないでほしいと。。純機能と逆機能を考慮して 天上からの適切な、この霊魂が負担できる水準で学ぶことの段階に合わせて進行する 人生のプログラムということを分かるようになるきっかけになりました。 このような理由とわけを知らない人類が 怨霊を恐れているのは当然だし シャーマンたちも、このような宇宙の法則、霊界の法則を知らず

4. 幽霊の話 #4 - 幽霊の役割

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東洋では死んだ亡者を連れて行くために 死神が黒い色を着て現れる 文化的なパターンを持っています。 数年前にこの死神をスケジュルロといいながら 幽霊と霊魂の問題を素材にしたドラマが sbs放送 を通じて放映したことがあります。 実際に死神のように黒い服装ではないが、 肉体から分離された霊魂たちを 4次元の霊界に案内する天使らのグループが存在します。 事故や災害などで重傷を負ったり 恐怖に震えている怨恨の魂たちをよく治癒してなだめて 連れて行く天使さんたちがいます。 彼らに治癒は光であり この光がどの程度あってこそ、4次元の霊界に 簡単に入ることができます。 幽霊(魂)と称する霊魂は大概 死んだ後天使さんたちの案内に沿ってよく行くが 恨みや悔しさ、切実な願いがある場合 それを解消する過程が 天使さんたちとの調整の中で行われます。 勉強が必要な過程の中にあったり カルマを通じた解消が 次の生がない 今、現生で解決しなければならない場合 自分のガイド霊魂よりも 強力な影響力を幽霊に行使できる権限を付与して 闇の体験と険しい人生史の 人生の多くの峠を超えることにするにも 幽霊の役割が適切に活用されています。 3次元の物質系を生きている霊魂が 堪えるし 負担できる範囲内に 幽霊の役割も与えられます。 誰かが幽霊に憑かれた人と暮らしているなら 死霊に取り憑かれた当事者が学ぶべき教訓があるということを意味します。 そして家族や配偶者たちが 鬼を通じて解決して解放しなければならない 感情の怨恨を慰める必要があってそんなことが 残っているということです。 みごとという、巫女を訪ねて 厄払いをしたとしてすべてが解決されるのではなく 巫女の儀式を通じて お互い知らないうらみを持っているか、 お互いに解決できるささいな問題は 解決できるかもしれませんが 学ばなきゃならない勉強ができていない場合は 厄払いをした後、3ヵ月や、それ以前にも 再び入り込んで、その役割が引き続きます。 このような過程の中で財産を蕩尽しながら 学ぶことを学ぶとても苦しい 過程を経験することになることです。 愛で、許しに、尊敬と、感謝で 転換されなければならないエゴのもつれを 鬼を通じて 解いて

3. 幽霊の話 #3 - 修行中に幽霊を会う人たち

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目で鬼(幽霊)が見れる水準は 光が見れる段階の内でレベル7の程度です。 レベル6では外郭の形ぐらいを 見ることができます。 修行中である人の中で瞑想中にあるいは 自分も知らない気付いてない間に鬼(幽霊)の 形が見えたり消え去ることもあります。 鬼を持続的に見ることができる人なら かなり高い意識水準を持っていたり この分野で人類のために奉仕の任務が 与えられた人かも知れません。 ほとんど修行中ににゅっと現れる たまたま見せている怨霊(幽霊)の姿は 天上政府からこの人にもっと大きな世界があるということを示すための一種の試食イベントのようなことです。 大半の人は驚いて勉強を放棄したり 好奇心にいろいろ調べたりして もっと修練に精進する方々もいます。 お化けたち(幽霊)を見ると 恐れと好奇心が同時に発生するが… 大部分が恐怖感でもっと大きな世界に 入門することが困難な方々がほとんどで 自ら強い意志と好奇心と度胸で もっと大きな世界に対する疑問を抱いて切に 求めなければ 他の世界、他の次元が開かれません。 お化けたち(幽霊)が目で直接見れるシャーマンたちは多くないし、彼らは気感がいいので よく感じる方たちです。 それで、幽霊の存在を鈴の音や押し切りに乗ることで 視覚化して大衆に示す方式を取っています。 鬼(幽霊)を見る目があるシャーマンなら 相当のレベルに上がった重みのある方です。 シャーマンたちは、幽霊の存在を知って感じることも可能で 対話ができるかも知れませんが、 鬼たち(幽霊)の世界についてはよく知らない 人がもっと多いのです。 鬼(幽霊)は陰の神で存在します。 陰気が凝集して現われたことで 肝を冷やすとか、冷たい感じがする理由です。 陽気を保存できないことで 陰の神の姿で存在し、 渡り歩く内に自分と動気の感応する体に入り込んで 第2の人生を暮すことになるのです。 修行中に出会った鬼(幽霊)は 自ら作ったマトリックス世界を見せてやることです。 心の中心をすべての宇宙的な存在の方が 見守っている間 心が清浄で 意志が堅くてあっさりした信念がある方は 天使さんたちの訪問を受けるようになるし、 心が煩雑で 煩悩や妄想が多いほど 元気が濁っているとか、エゴの垢

2. 幽霊の話 #2 - 霊界の法則

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霊、魂、魄の存在は人間を成す 三位一体の要素です。 霊は感情や事故などで損傷を受け なくてただ原子エネルギーの爆発から出る 放射能によって損傷を受けます。 惑星の文明が原子核を利用する時が来ると 地域銀河とか地域宇宙の艦船たちが 惑星を保護するために監視モードに入ります。 魂は欲望と執着で過ごしながら エゴとカルマを形成するようになるのですが このエゴとカルマを解消するため 4次元の霊界に復帰しない存在が 幽霊(鬼神、鬼)なんです。 幽霊たちは恨みや強い執念がある形態で 自分のカルマを解消するため 他人に入り込んで同居しながらその人の自由意志を侵犯してまで 幽霊の役目をしているのです。 霊界に復帰しないことも その幽霊の自由意志のことですが 人間の生にむやみに近付くのが 厳格に禁止されていて これを破って人間の生に否定的な 影響を及ぼすことは全てその幽霊の責任に 戻れるからむやみに誰にでも 入り込んで活動をするのができないように 厳格な統制を天上政府から受けています。 それで大部分の幽霊たちは '無害無徳する' ようにあるまま自分の勉強また役目が終わったら立ち去るようになるのです。 問題を起こして深刻な社会問題を起こす幽霊がたまにはあるが 大部分は自分の任務を帯びて カルマを解消する時まで、 幽霊に取り付かれた人が体験ずくで勉強が終わる時まで共に存在することにして、幽霊に許諾された任務が終わったら撤収するようになっていて そして、そうすべきことが霊界の法則です。 人間に害をかけないで物質世界に残ってある幽霊たちもあるんですが彼らには 自由意志が与えられて何百年から何千年までも 幽霊として暮す幽霊たちもあります。 あれほど霊魂の進化が遅くなるというのを 分かるからこんな極端的な場合はほとんどなくて 大部分の幽霊たちは自分の目的が達成されれば 天上に復帰するようになります。 アルコール中毒やギャンブル依存症などに 闇の生の体験を為るために来た霊魂たちには アルコール中毒やギャンブル依存症で自殺するとか 死んだ幽霊たちがその霊魂に入り込んで 実感を感じるほど体験を誘導するとか勉強させる補助者として活動する業務を 天上の政府から受けるようになるのです。 幽霊に取り

1. 幽霊の話 #1 - 霊, 魂, 魄の分離

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人が死ぬと '魂飛魄散する' と言いますが 霊(sprit)は先に分離して4次元で 復帰するようになって魂(soul)は磁場に付いて 4次元の霊界に霊と一緒に復帰するのが 一般的です。 南半球は南半球の上に 北半球は北半球の上に4次元の霊界が 天上の政府によって建設されています。 魄というエネルギーも天上に復帰を するようになっています。 目に見える肉体だけが地に帰るとか 火葬場で元素に帰るのです。 霊, 魂, 魄は 人間の身でお互いに三位一体の形態で 存在します。 人間の精神的な領域を担当する霊は 1次上位自我、2次上位自我、3次上位自我まで あって死ぬと自分の上位自我に 帰るようになります。 霊は光を引き寄せる性質があります。 人間の感情とエゴを担当する魂は 地上での <喜、怒、愛、楽>とカルマを 蓄積する存在で欲望の化身として 物質世界を住むために存在することで 欲心や欲望、執着、正しさと悪さに対する判断などに応じて恐ろしさを回避しようとする 本性を持っています。 この魂の執着で4次元の霊界に入る のを拒否して物質界に非物質の形態で残って いることを鬼(幽霊,鬼神)だと定義します。 幽霊には魂のエネルギーだけを持っている 幽霊もあって 霊と魂すべて持っている鬼神もあります。 魄を精霊だと言うのに 人が死ぬと肉体は地に帰って 元素に還元されて精霊は4次元の霊界に 帰って次の番の輪回を待ちながら 霊と魂が合流するために来るのを待つようになります。 我の身にある精霊は私を一番多く 似ていて顔付や性格、遺伝の法則を 調律する役目をしながらまた他の私と 一番類似した外形と性格を持って 輪回を準備する存在です。 生きている間に中風や大きい疾病で死んだ場合 事故や自然災害で負傷がひどい場合 天上で治癒の時間を過ごして 非物質的に治療する事にしますが この時、治療の対象になる存在がその物 魄のエネルギーである精霊です。 シャーマンたちが主に亡者の心をなだめてくれる時 魂魄をなぐさめてくれて治癒するのです。 霊は事故や災害の時損傷を受けないで原型そのまま保存されています。 ㅡウデカ